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本日の夏単独

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夏の自由研究(?)として投稿していた、夏単独2023の日々の感想。
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本日の夏単独。
エーステ夏単独2023大千秋楽。三角と一成のお芝居が、歌が、とても素敵で、最高で。観劇中はあまり泣かないようにしていたが、今回初めて涙が出た。最後に最高をたくさん感じられて、胸がいっぱいになった。楽しかった。夏組とともに過ごしたこの夏を、ずっと忘れないでいたい。

本日の夏単独。
最後の前方席での観劇。一成から紙吹雪をもらうことができたり、莇が撒いた紙吹雪を手に入れることができたり。大好きなふたりからの紙吹雪を手にして、震えが止まらなかった。もう、本当に、思い残すことは何もない。明日の千秋楽は、後方席から穏やかに観劇したい。

本日の夏単独。
昨日に続いて、前方のちょうど真ん中の席。めちゃくちゃ楽しかった。センターブロックから観劇する舞台はとても楽しい。一成を、キイチを、リンクルを、正面から見ることができて嬉しかった。日替わりネタもどれも楽しくて。最後のセンターブロックを思い切り楽しんだ。

本日の夏単独。
東京公演ぶりの、水がかかってくるであろう座席。めちゃくちゃ濡れた。前回以上だと思う。特に、天馬からの水飛沫がたくさん飛んできた。前方の、ちょうど真ん中から見る舞台は、楽しくて、近くて。照明が眩しかったけど、とても綺麗で幻想的だった。

本日の夏単独。
凱旋公演も後半に突入。初恋甲子園の上原と榎本と大野が登場(?)して、何もかも吹っ飛んだ(正確には、ちゃんと登場してたのは上原だけ)。上原と榎本のふたりが大好きなので、心臓が止まるかと思った。忍術と言えばなんでもありなのだと今更ながら思い知らされた。

本日の夏単独。
久しぶりの、後方席からの観劇。やっぱり、わたしは、後方席からオペラグラスで見る一成がなにより好きだ。これがエーステとわたしの適切な距離感だと思う。いろいろと楽しかったはずなのに、莇のよっこらショータイムが衝撃すぎて、それまでの記憶が全て吹っ飛んでしまった。

本日の夏単独。
体調が悪かったわけではないが、どこか不調で、観劇に身が入らないまま時間だけが流れていくような日だった。ちゃんと、見て、聞いて、楽しんでいるはずなのに、どこか他人事で、傍観者のようで。全力で楽しめなかったことが悔しい。明日にはいつも通りに戻っていますように。

本日の夏単独。
初めて最前列のチケットを手に入れた。2列目などの前方席には何度も座ったことがあるが、最前列は初めてだったので、開演前はいつもより緊張した。最前列だからといって特に変わったことはないが、夏組の姿がいつも以上に眩しくて、その光景に胸が締め付けられるようだった。

本日の夏単独。
昼公演も、夜公演も、日替わりネタがめちゃくちゃ楽しくて、たくさんの人が遊んでいて。最高だった。お腹が痛くなるほど笑った。古谷さんの機転と、新さんの爆発力と。出演者の皆様もたくさん笑っていて、公演中にあれほど笑っている姿を見るのは珍しいくらい。大満足の2公演だった。

本日の夏単独。
凱旋公演初日。また台風が接近していたが、開場する頃にはなんとか落ち着いて。涼しい空気を感じながら会場へ向かうのは初めてだった。兵庫公演ぶりの夏は、楽しくて、懐かしくて。夏組が大好きだと改めて感じた。たくさんの夏を目に焼き付けて、千秋楽を迎えたい。

本日の夏単独。
開演前アナウンスからカーテンコールまで、ひとつ残らず、全てが楽しかった。最高だった。出演者全員が遊んでいて、その空気感がたまらなかった。夏組が大好きだ。いろいろとあった兵庫公演も、無事に千秋楽を迎えることができた。残すは東京凱旋公演。最後まで全力で夏を楽しみたい。

本日の夏単独。
東京公演でもそうだったが、前楽は、出演者全体が疲労困憊のように見える。どうか、ゆっくり休んで、明日の千秋楽を良い状態で迎えてほしい。昨日のファンサに続いて、ついに一成から紙吹雪をもらうことができた。ずっと願っていたので、夢のようである。もう思い残すことはない。

本日の夏単独。
公演が再開された。出演者の体調が気になる部分もあったが、何事もなく終演することができて良かった。明日以降も、中止にならずに上演することができますように。話は変わるが、客席降りをしてる一成からファンサをもらうことができて、えっ、嘘でしょ、ちょっと待って、

本日の夏単独。
公演が中止になってしまった。めちゃくちゃ落ち込んでいるが、仕方ないことである。どうか、出演者をはじめとした公演関係者の皆様が健やかでありますように。まだまだ夏が続きますように。