本日の夏単独。
最後の前方席での観劇。一成から紙吹雪をもらうことができたり、莇が撒いた紙吹雪を手に入れることができたり。大好きなふたりからの紙吹雪を手にして、震えが止まらなかった。もう、本当に、思い残すことは何もない。明日の千秋楽は、後方席から穏やかに観劇したい。

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