最近の記事

日記とか(2024.4.24)

雨り。学校から塾行く時に傘忘れて戻った。仲良い友達とすれ違って、なんかちょっと喋った。教室が変わって普通に知らない部活が教室使ってたので気まずかった。嘘。全然思ってない。むしろ俺のことを見ろよ、と思う。嘘。ぜんぶ 「田舎と都会のどちらに住みたいと思うか」みたいな条件英作文を毎回塾の授業で書かされる。1週目は日本語で内容考えて、2週目はそれを英語に訳すっていう感じで。なんか色々、主張と根拠と前提と対比を意識して、みたいな言われつつ日本語書いたら直されるとこなくてやった~!って

    • 返してくれよ俺のそのハート

       毎年4月は今まで抱えてきた色々な面での負債が全部解消される気がするから好きだった。今年になるまでは。本当に、この調子で1年やっていける気がしない。教室が変わって、窓から新しいマンションと古いマンションしか見えなくなったのが味気なくて嫌だった。向かいにあった俺らのメンクリ(全然通ってるとかじゃないです)を、返してくれ。最近時間の感覚がなんかおかしくて、若干今を生きてる気がしないというか、気が付いたら1週間経ってるし気が付いたら寝落ちしてるし気が付いたら課題間に合わないし、みた

      • 代替可能な亡骸に愛を込めて

        -: 泉こなたの亡骸に愛を込めて (ninatokaniwarosu.blogspot.com) ↑良い文章です、ぜひ読んでみてください  好きがあれば嫌いがあって、暑いがあれば寒いがあって、楽しいがあれば悲しいがあるように、始まりがあれば終わりがあるらしい。今のところ僕は親しい人との間で死別やそうでない今生の別れを経験したことはないけれど、それでももう一生会わない人には既に出会っていて、そう考えると気が付かないうちに始まっていて気が付かないうちに終わっているなんてバカら

        • よみがえる夜

          全てを手に入れた気になってもいい夜  僕は悲しいことに、僕や僕が感じた全てを虚しいと思っている。ちょっと勉強ができることも、ちょっと楽器が弾けることも、ちょっと文章が書けることも、虚しいと思っている。なんなら「僕や僕が感じた全てを虚しいと思っている」と書いていること自体も虚しいと思っている。この世のほぼ全て、人だったり人が考えて出来た創作物だったり物だったり、は誰が考えても誰が評価してもくだらない。これはべつに他がダメで僕が優れている、という安易な尖りではなくて、他がダメで

        日記とか(2024.4.24)

          俺はどこで間違えたんだろうな

          なんか1月の最初の方が1年の中で1番精神的にキツい時かもしんない。昨日は本当に無理すぎて、深夜3時くらいに狂ったように音楽を聴きながら長文noteを更新して、寝ようと思って蒸気でホットアイマスクを家中探してたんだけど全然見つからなかったので諦めて、さっきの長文noteをちゃんと下書きに戻して寝た。真っ暗闇の中スマホを見ていて目が痛かった。 いつからか普通に歩いてる時に動かしてる自分の両足を見つめる癖がついちゃって、周りのことをよく見てないから、なんか気づいたら家出てて気づい

          俺はどこで間違えたんだろうな

          人生 レポ

          幼稚園のとき、嫌いな女子に遊具の陰に呼ばれて「誰も見てないから服脱いで裸になって」って言われて、その場の切り抜け方がよく分かんなくて泣いてたらその時個人面談してた母親と先生が颯爽と現れて僕を救ってくれたことがある。デウス・エクス・マキナ(劇の終盤で収拾がつかなくなった時に脈絡なく神が現れて全部解決する、みたいな流れ)。いやちょっと違うかも。こういうよく分かんないエピソードトーク話すときってオチがないとダメで、「その後幼稚園から帰宅して、ストレスのあまりぶどうジュースをがぶ飲み

          人生 レポ

          サイボーグ・ペーパードライバー

          軽音の文化祭ライブでは相対性理論の曲絶対やろう!!と前々からあれだけ言ってたのにバンドメンバーが全然協力的じゃないし、よく考えたら俺は軽音じゃないからバンドメンバーなんていなかった。 ごめんなさい…文化祭ハイで…。今年の一大イベントも終わりました…。普段の俺なら、出欠確認のときだけ登校して、沢山の人で溢れかえる校門に背を向けながら1人でトボトボ帰り「文化祭に出てる奴なんて皆死ねばいい」とかツイートしてそうなのに。2日間ちゃんと忙しかったし走り回ったし、声枯れたし疲れたし。結

          サイボーグ・ペーパードライバー

          生きるのクソ下手・バカ野郎

          計画を立てたくない。いつだって致死量の課題と作業と責任と冷たさに襲われているから。直視すると失明してしまいます。じゃああと6時間で今日のやること終わるな〜っていう予定立てたのが18時。終わってる。当然半分も終わらなかったし、やる気を失って好きな作家について書いてあるブログとかスレとか読んでたら25時になってた。Twitterのプロフィールに早く寝よう月間って書いてあるのに…。だいぶおねむだったからそのまま寝たらつけっぱなしになってたクーラーのせいで起きた時めちゃくちゃ寒かった

          生きるのクソ下手・バカ野郎

          楽しくない

          基本的に他人からどう思われてるかしか考えてない。創作をするにしてもなんにしても、自分が行動した結果として他者からの反応が何かしら返ってこないと物凄く不安な気持ちになる。誰かが言ってた「読書は著者と読者の共同作業」という言葉が呪いのようにいつまでも僕を縛り付けていて、僕の文を読んでくれる誰かが、圧倒されてもう一生文を書こうとしなくなったり、猛烈に温かい気持ちになったり、えんえん泣いてくれたりしなきゃいけない、そうでなきゃ俺が生きてる価値なんてない、早く俺が生きてる確かな理由を作

          楽しくない

          オジサン、ストーカー😍💕しちゃおう、カナ❓💦💦

          多分ちょっとストーカー気質で、友だちが一瞬だけLINEのプロフィールに貼ってたツイッターのアカウントのハンドルネームをずっと覚えていて、今でもわざわざ検索して定期的にこっそり覗いていたりする。いや、だって3年くらい全然名前変えないんだもん、流石にIDまでは覚えてないから別にそこにこだわってるわけじゃないんだけど。それでも知っている人であれば見境なしに探しに行く、なんてことはしない。そういうことは条件が揃わないとやる気が起きない。その子とはLINEが繋がる前から仲が悪かったから

          オジサン、ストーカー😍💕しちゃおう、カナ❓💦💦

          心理学を学ぶと人の気持ちが分かるようになるんだって!!!!!!!

          ↑の冒頭部分に書いてあることをもっかい書くだけ。 小学校に入学する前の検診みたいなので面接官的な役割だったのが、僕がこれから嫌いになる上田先生(本名)だった。その時のことを振り返って、「上田先生、大学で心理学勉強してたんですってね〜、アタシあの人と話してて心読まれてると思っちゃったもん〜」と話していたママ友がいたらしい。実際、僕の上田先生への印象は、ある時点までは「心理学の人」だった。それくらい豪語してたんだろうと思う。この時点でちょっとお察しな気もする。 小3の頃、いつ

          心理学を学ぶと人の気持ちが分かるようになるんだって!!!!!!!

          今年の漢字一文字、「絶望」。

          今年の漢字一文字、「絶望」。