朝から死にたい日の処方箋
定期的に死にたくなる日がある。それは体がだるい、夜眠れないなど予兆があって訪れる時もあれば、朝起きたら、あ、死にたいと前触れなく思う時もある。
そういう日は、仕事があれば体が重かろうが怠かろうがしぶしぶ出社して業務をこなす内にだんだんと消えていくからいい。
しかし問題は休日だ。誰もいない家。ベットから起き上がれない体。テレビをつけるのも億劫な腕。ひたすら死にたい、思いながら一日が過ぎる。
いくらなんでもそんな状態は不健康だろうという自覚はあるので、最近は次のことを試してみ