釣れるルアーと釣れないルアー
今回はVoicyを聞いていて釣りとテレビと著作権というチャンネルで、管釣りブロガーのユッケさんが、しゃべっていた内容に対しての僕の考えです。
ユッケさんは管釣りブロガーとして、「管釣りってなんだ？」というブログも書いています。
「釣れるルアーと釣れないルアー」
釣れるルアーの要素として一つあげるなら、よく飛ぶルアーだと思う。
よく飛べば狙える範囲が広がり、魚に出会うチャンスが増える。
でも、僕的には「どのルアーも釣れる、釣れないルアーはない」という考えです。
たしかに、持っているルアーの中には、いっぱい釣ったことのあるルアー、まったく釣ったことのないルアーがあると思います。
それは偶然だと、思っています。
たまたま釣れる状況の時に使って釣れた。
↓
別のタイミングでもたまたま釣れた。
↓
このルアーは釣れると思い込む。
↓
キャストの回数、使用頻度が増える。
↓
よく釣れる。
が、僕の考え。
キャストの回数、使用頻度が多いだけ、だと思っている。
ルアーによって特性の違いがあるので、同じ状況で使い比べたら差が出るかもしれない。
しかし、状況が変われば結果は変わると思う。
どんなルアーも、釣れるタイミングなら釣れる。
釣れないのは、ルアーのせいではない。
釣り人がタイミングを間違っているだけ。
釣れないルアーなんてない。信じて投げ続けたら必ず釣れます！
まぁ、あまり深く考えずに自分が好きなルアー、釣りたいルアーで釣りをするのが一番です！
皆さんも楽しい釣りをしていきましょう！
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