買った本の記録(9/2、9/13)

9月2日

『篠崎くんのメンテ事情』4、5


4巻が何処にもなくて、5巻も発売日からまぁまぁ近くだったのにどこにも無かったので本屋で注文して買った。

9月13日

『日本現代怪異辞典 副読本』

笠間書院、朝里樹/著

日本現代怪異辞典、世界現代怪異辞典を置いていた近所の本屋でもこちらは売っていなかった。別の本屋に行ったところ置いてあったので購入。

『進撃の巨人』31、32

講談社、諌山創/著

新刊の32巻とその前の巻。アニメが話題になったときに読んで、壁の内側の政治云々の話になったときに読むのをやめていたのだが、いつだかのほぼ全話無料の際に最新話に追いつき…という流れ。しかし31を読んでも話がなんかつながらない気がする…。無料の続きを読みたくて28か29を買い、その後に親がその次の最新刊を買っていたはずなのだが…。

もう誰にもどうしようもないような地獄、どうなってしまうんでしょうね…。

『Fate/Grand Order-turas realta-』1、2

講談社、TYPE-MOON/ 著、カワグチタケシ/ 著

オケアノスから買ったトゥルス・レアルタ…。どうもオルレアンもかっこよく書いてあると噂になっており、ようやく覚悟を決めて購入。特異点Fってこんなだっけ…?と記憶の差異に多少の疑問はあったものの面白く読めた…と思う。未だ未知数な感じではあった。ただし私はこの後めちゃめちゃ面白くなることを知っているので勝ち。ゲーム内で描写されたかわからないけど、衛宮邸の土蔵で「問おう。あなたが私のマスターか」のオマージュに大興奮してしまった…。ただあの問答のオマージュはFGOではマシュと主人公が出会うところだったと思っていた(アニメの影響)ので、最初にそれがなかったのがちょっと残念かも?と思った。

オルレアンではジャンヌオルタがめっちゃかっけえよもう…ゲス顔というか…。きちんと「人々を憎んでいるはずのジャンヌ」というかさ…。あとやっぱりこのコミカライズはゲームで戦闘があるはずのシーンの処理が上手いと思う。よい。

『SPY×FAMILY』5

集英社、遠藤達哉/著

新刊でてたので。ジャンプラで無料で読んだ話も多かったけど単行本を手に入れたいと思わせる面白さって強いなぁと思う。

まとめ

漫画は読めるけど文字だけの本が読めないのは相変わらず…。ただ昨日(9月17日)にアマプラで映画『来る』を見ることができたし、noteもこうやってかけているので、またいつか読めるようになるといいと思う。あと『キノの旅』と『黒執事』の新刊が10月11月にでるみたいなので楽しみ。

おわり。


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