誕生日の夜

こんばんは～
三連休最後の夜は、北海道での出来事の続きといきましょう！！＾＾
今日は前回の引き続きで、誕生日を迎えたホテルでのお話です。

最高級のパックをコンビニで購入していたので（当社比）
パックも終え、寝間着に着替えて、優君と、KYOHSOに見守られる中で
私は誕生日を迎えました。
ほんの静かにではありますが、私の好きなメロウな洋楽や、K-popを流したり、好きなように過ごせました。
もはや誰もいないのをいいことに踊ってましたね私ｗｗｗ

舐めまわすようにみた優くん

持ってきたシルクのキャップとテミナパーカ笑

恐らく踊りながら撮ってた写真

ＫＹＯＨＳＯの企画がようやく私の中で終わったこと。
そして、この数奇な奇跡の連続だった日々だったこと。
本当に改めて不思議な数か月だったと思ってます。
本当にＫＹＯＨＳＯがそばにいるように感じたのはこの日が初めてでした。

Twitterでも多くの人たちに祝っていただき、沢山絵や、いろんなプレゼントを頂いている中で、”思い出”という最高のプレゼントをKYOHSOがいまここでくれていることは一生にもう二度とない瞬間だったと思います。
本当に最高の誕生日でした。

実は荷物ではありましたが、Vitaを持参していたので
優君にも祝ってもらい、ほろ酔いになりながら特典の開封も行いました。

特典開封直前

やめろすぎる

いやぁ・・・もう泣き崩れてましたね
本当に幸せでしたよ
それしか言葉にできませんｗｗ
数年ぶりにＣＤで優君の声が聴けただけでなく
私が汗水たらして、病みながらも働いていたあの期間の給料は
全部このためにあったんだなって思えるくらいには私の数か月を吹き飛ばしてくれるＫＹＯＨＳＯがそこにいました。

本当に北海道に来てよかったと何度思い出しても思います。
そしてこの日、優君とＫＹＯＨＳＯに見守られながら私は
少しの眠りにつくのでした。

私の眠りにつく際の光景