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やっぱり麺が好き!Vol.4~『まるチョク直販センター”イケ麺’s Collection Fried noodles(焼きそば)編』
直販センターは、個性あふれる麺であふれています。ぜひ味わっておきたい美味しい麺=”イケ麺”をご紹介します。
味よし、値段よしの麺がランウェイならぬ麵箱を彩ります。
麺を選ぶことが、こんなに楽しいのかと思わせてくれる。いつ訪れても楽しいお店です。
※注意 商品の価格やラインナップは、2024年5月1日現在のものです。今後、変更となる場合がありますのでご注意ください。
むし麺①『熊吉のソースやき
やっぱり麺が好き! Vol.3〜『まるチョク直販センター“イケ麺's Collection Ramen(ラーメン)編』
直販センターは、個性あるれる麺であふれています.ぜひ味わっておきたい美味しい麺=''イケ麺''をご紹介します。味よし、値段よしの麺がランウェイならぬ麺箱を彩ります。麺を選ぶことが、こんなに楽しいのかと思わせてくれる。いつ訪れても楽しいお店です。
「まるは製麺所」が小売りするために始めた麺のパッケージはユニークで昭和時代の少年・少女マンガ雑誌の主人公のようで思わず手に取りたくなります。また、麺のタ
やっぱり麺が好き! Vol.2~『まるチョク直販センター“イケ麺's Collection Soba(蕎麦)編』
直販センターは、個性あふれる麺であふれています。ぜひ味わっておきたい美味しい麺=“イケ麺“をご紹介します味よし、値段よしの麺がランウエイならぬ麺箱を彩ります。
※注意 商品の価格やラインナップは、2024年5月1日現在のものです。今後、変更となる場合がありますのでご注意ください。
1.生蕎麦①『黒の二八そば』
風味が抜群な蕎麦なので風味を味わってほしい。それには、まず、つゆをつけずに食べて
やっぱり麺が好き! Vol.1~「まるは製麺所」と「まるチョク工場直売センター」
ラーメン、うどん、蕎麦をはじめ日本には、様々な麺があります。
同じ麺でも地域によってアレンジが違うのも面白い。このような多様な“麺文化“を支えるのは、製麺所とも言えます。
数ある製麺所の中でも1964年(昭和39)創業の『まるは製麺所』(北海道恵庭市)が2022年(令和4)4月4日、お客様の要望により札幌市内にオープンした『まるは製麺所まるチョク工場直売センター』を、ご紹介します。
1.まるは
サムライの珈琲とストーブ~#2 ロシア初の使節
2.ロシア初の公式使節、根室来航1778年(安永7)ラストチキンらが初めて松前藩と接触してから14年後、日本に対するロシア政府の最初の公式使節アダム・キリルビッチ・ラクスマン(1766~不明)と日本人漂流民・大黒屋光太夫(1751~1828)、磯吉(1766~1838)、小市を含む乗組員42名を乗せた帆船「エカテリーナ号」が、現在の根室港に到着します。ロシア歴1792年10月9日(和暦:寛政4年
国の全国旅行支援・北海道版が昨年12月で終了。
事務局は残務処理の為、存続していたが本日で閉局。
2年間、お世話になったが観光客の皆さんにお役に立つ
仕事ができたのだろうか?
現在、求職活動中。しかし、活況を呈する観光業界には60歳過ぎたポンコツおっちゃんの居場所がない現実。
サムライの珈琲とストーブ~#1 ロシアの南下政策
プロローグ江戸時代後期以来、18世紀~19世紀頃のロシアの領土的拡張は、日本の脅威となっていました。ロシアは、シベリアを領有し千島列島(クリール諸島)、カムチャッカへ進出していきます。
その進出理由は、当時、最高級品として特にヨーロッパや中国(清)で需要が高かった「ラッコや黒テンの毛皮」です。特に、ラッコ猟に関わる船の食糧や燃料を確保するために、日本と通商条約を結ぶ必要があるとロシアは考えていま
サハリン・コンシェルジュ/歴史編 “ゴールデン・カムイの世界“〜#1 ニブヒ族・『民族の名前』
プロローグ30年以上前のこと。サハリン島北部のノグリキ市にある「ノグリキ郷土博物館」をツアー添乗員として初めて訪れました。その時、ニブヒ族の若者たちが民族衣装を着て出迎えてくれ、彼らの民族衣装に施されている文様がアイヌ民族のものに似ていることを感じました。博物館を訪れてから、私はニブヒ族を含むサハリン島の少数民族の文化、暮らし、そして日本との交流の歴史に興味を持つようになりました。今回は、ニブヒ
利尻島コンシェルジュ/観光ポイント #7 仙法志御崎公園
概要「仙法志御崎公園」では、利尻島の最南端に位置する透明度が高い海と利尻山(1721m)のもっとも猛々しい姿を見ることができます。
海岸線には、溶岩が流れ込んで冷やされた奇岩などが数々あり天然利尻コンブやウニの姿を海中の中に確認できます。
公園内には、お土産店もあり、駐車場や他に”アザラシプール”や”自然磯観察場”も設置されています
仙法志の由来
仙法志は、幕末の探検家・松浦武四郎が「チ
礼文島コンシェルジュ/観光ポイント #6 久種湖
概要礼文島の北端にある日本最北の湖。江戸時代の探検家・松浦武四郎の「山川地理取調図」に”モシリトー”(正確には、モシㇼト)という記載があります。「モシㇼ」(島)、「ト」(湖)は、”島の湖”の意味。
久種湖は、船泊市街地に接するアイヌ語でオショナイ川(川尻にある川)/大備川に船泊湾からの北風にあおられてできた砂丘により河口がせき止められた湖です。
周囲約4.2㎞、面積0.49㎢、最大水深5.2m