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疾さとは、速さとは、早さとは。

2020/01/31(12日目)。

今日、実生活じゃ特に何もなかったんですけどいっぱいツイートする日にしてみよっかなって。
ということで日付変わったあたりから3時くらいまでまでひたすらTwitterして、起きたら完全にそのこと忘れててだらだら過ごし、23時ごろに思い出してひたすらTwitterしてました。

その時大事にしてたのが「疾さ」で、疾くツイート打つために脳で考えず、脊髄で思考のプロセスを挟まず思いつくままにひたすらツイートし続けた。
どんなクソみたいなことでも一度打ち込めばツイートしていた。
ツイートする、前に進む、それしか、それだけしかその時考えられなかったんだ。

こう言うとトレーニングに勤しむアスリートみたいだな…。
本当は暗闇の中で画面と向かい合ってただけなんだが。
ちなみに速さを疾さって書いたのは特に意味はない。
カッコいいから。それに尽きる。
調べたらどっちでもいいそうのなので。

こうして無我夢中で前に進み続けてどこまで辿り着けたのか…。
運命を知らせる0時のツイ廃あらーとが知らせた結果は…

461か〜。
まぁ実質0時から3時と23時から0時までしかツイートしてなかったからそんなものなのかもしれない。
フォロワーのフォロワーに異常に呟いてる人が居て、その人は1日1000超えてたからそこらへんと比較したらまだまだアマちゃんなのかもしれない。
まぁ、4桁行こうとしたら多分1日中Twitterに張り付いて画面にしか向かわない寂しいオタクとなりそうなのでやらないが…。

また今度暇で暇で仕方がない時はやってもいいかもしれない。
自分でやっておいてなんだが、全くやる意味の感じられない検証であった。







#日記
#Twitter
#疾さ
#速さ
#早さ
ちなみにTwitter名、一応本名じゃないです。

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