結果ってなに
何事も結果論だ、とわたしはよく言うし
本当にその通りだと思う
でもわたしの言う"結果"は、ただ結果だけではなくてその過程も含んだ結果ということを忘れたくない
これまでいろんなことに取り組んできた。
小学生から始めた陸上競技は高校3年生まで続けた。
中学生の時は市でさえ、予選敗退だった私だったけれど、中学2年生の時のある悔しさをきっかけに全国大会を目指し、0.01秒で全国大会を逃した。
陸上で高校に進学するという選択肢もあったけれど、環境ではなく自分次第だと、公立高校に進学し、強豪校のライバルに負けないようにと走り続けた。
高校では近畿インターハイを目指すものの、あと1人でこの目標も達成できず終わった。
ただ、両者とも目標に向かう過程が充実していたし、どれだけ苦しくても応援してくれる、サポートしてくれる友達、同期、先輩後輩、顧問の先生がいたから、頑張れたし、結果目標を達成できなかったけど良い経験だった。
大学受験も一度は失敗したけれど、大学入学後の目標のためにもう一度チャレンジし、やっとの思いで掴んだ一つ目の夢だった。
じゃあ、今の就職活動は?
というところで今回のnoteは終わる。
ずっと下書きに眠っているわたしの就職活動体験記。
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