夢日記(2024.2更新)

最近見た夢の記録
更新するかも

4/5
おうかさんが運転する車内に2人でいる。俺がどちらの道からでもいいですよと言い、おうかさんはその言葉を待ってたとばかりにスピードを上げ、こいつめ!と思う。いつのまにか車は消え、2人は空中にいる。草原、ガードレールで区切られた道を進撃の立体機動のように飛び回る。違和感はない。笑顔で先行するおうかさんを見てこいつめ!と後を追う。民家の2階に侵入する。のび太の部屋みたいな狭い和室だ。電気は点いていないので薄暗い。いつの間にか隣に妻と息子が座っている。おうかさんがいないが別にいいやと思う。この部屋にいるのがバレてはいけないらしく、しばらく声を殺していたが息子が泣き出してしまった。ガラッと引き戸が開いて、お父さんが立っている。俺たちがいることに驚いたようだったが息子を見てすぐ笑顔になった。おわり

4/7
妻と2人でイオンを歩いている。新しくオープンしたスープパスタの専門店に入る。ビュッフェスタイルで、冷たそうなパスタが入った深めのガラス皿が並んでいる。一つだけ、大きな崩れた顔のようなお菓子の置いてある皿があり、妻が取ろうとする。おわり

4/9
出勤したら何やら体育館のようなところで謝罪会見をするらしく、前に椅子が5つ並んでいる。左から2番目と真ん中に見知った顔が座っていて、職場の人だったが誰だか思い出せない。客席のような所にエナメルバッグを下ろして座る。土屋が来て何か話した気がする。エナメルバッグの中身を広げて、バラバラのノートを出す。会見まで時間があるので一旦会場を出る。ビルの2Fでエレベーターを待っていると、高校球児の息子を持つ見知らぬ母親が「やっぱり転校させた方が良かったわね」などと言っている。4Fに行くエレベーターに乗ると子供が2人いる。降りる直前に男子が俺の脇腹にちょっかいを出して逃げたので、追いかけてちょっかいを返す。仲良くなる。4Fはレンタルビデオ屋で子供が何人もいる。背中を叩かれて、シールを貼られたのだとすぐにわかる。こういうの今まで何回やってきたと思ってんだ!などと言う。はがした丸いシールをいくつか持っていて、子供たちは飽きずに何かしら仕掛けてくる。白い服を着た、暗い神木隆之介みたいな前髪の長いガキが黒インクを飛ばしてきて、俺の服にかかったので本気でキレる。頭を強く掴んで何か怖いことを言った気がする。一度家に帰る。俺は高2で今日は登校初日だった。準備をしていたら、8時半までに行かなきゃいけないのにもう25分になっていた。家を出た記憶はないが、さっきの体育館の椅子が片付けられていて、体育の授業を待つ人たちがブルーシートに座っている。体育館を出る。廊下に学ランを着た東海林が歩いている。学ランが似合っている。後ろからそっと背中を叩くと「焦った!」と声を出した。東海林も遅刻してきたらしい。新しいクラスへの期待と遅刻して怒られる憂鬱が入り混じった気持ちになっている。おわり

4/16
自分の名前のフリガナを書く欄にウルトラオレンジと書いてしまう。中1の時の担任の先生に笑われる。小澤先生の甲高い声を思い出せて良かった。

6/12
曾根の実家に行く。静岡は寒く、自分が持つ何かが曾根家の暖房の助けになるらしかった。狭い路地を、蔦をかき分けながら進んでいく。曾根の実家に出る。記憶とは全く異なり、団地の一角だった。鉄板に金属パイプを何周か巻いたような物体を曾根に渡す。辺りはさらっと雪が積もっていて、これだけで大丈夫か!?と思う。

不明
「スーツ着てない方が格好良いですよね。頑張ってください」
えっ僕ですか、と間抜けに返事してしまうが、彼女はこちらをまっすぐ見つめたまま、はいと言った。

不明
白い、フレンチレストランのような空間にいる。円形の店内をぐるぐる回る。ダブルデートのようだが女2人しか見えない。料理を食べ終わると次の似たような空間に案内される。曲線の店内。途中の廊下にもナイフとフォークが、配置が曲線になるように置かれている。ここは静岡らしい。部屋に着く。女と踊る。

不明
隼太郎に喧嘩を売られたのでボコボコにする。顔面を浅く引っ掻いて傷を作る。自分は運転していて、助手席の隼太郎は車内に手を生やして邪魔してくる。

2/10
中国に泊まる。ホテルからピラミッドが見えて感動していたらミッツが1人で歩いてたから呼ぶ。2人のツーショット見たことない!と母親がはしゃいで写真を撮ろうとする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?