たけたけ短歌

ひさびさに。
 昔、「拒食症の明けない夜明け」というタイトルの本がありました。未読ですが、タイトルのが印象的なので。

夜明けが"明けない"なんて言えるのは、夜明けが来る事を知っているからだ。わたしにはそんなものは無かった。

「ジャム」

バタフライ・エフェクト君が死んだ日に煮詰めたジャムをひと匙すくい



ちゃんとするって向いてないから うっかりだけが人生だ