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LEGEND of PLAY'S 2023に関する雑記

0.はじめに


この記事はデュエルマスターズ・プレイス(以降デュエプレ)で2022年末に発売された新パック「LEGEND of PLAY'S 2023」に収録されたカードに対する思い出や感想や呪詛を、マイペースに書き綴る記事となっている。

「大丈夫だ、問題ない。」という方は是非ともお付き合い願いたい。

因みに昨年のレジェプレに関する記事はコチラ
比較しながら見てみるのも面白いかもしれない(宣伝)


1.V&SR編

《超次元シャチホコ・ホール》…新規
再集録のカードを語る記事でなんで最初に書く必要があるんですか(疑問)

…という嫌味は置いておこう。
次の相手ターン自陣のエイリアン全体へ擬似的な除去態勢を付与しつつ、エイリアン・サイキック・クリーチャーを1体出せるという、コントロールに対しては地獄のような効果。ただ現実はエイリアンを無視してバカスカ殴られたりスコップで掘られることが多かったので、あまり機能していなかったり…

《ホワイト・TENMTH・カイザー》…新規
ラ・ビューさんが泣いているぞ。

《ブラック・WILLOW・カイザー》…新規
アシカガさんも泣いているぞ。

《レッド・ABYTHEN・カイザー》…新規
本体。トリガー時にうっかり強制効果で選ばせたいカード第一位。
詰めはもちろん、ヤケクソビート時にとりあえず出すだけで嫌な顔をされること間違いなし。

《シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン》…新規
実際に出されたことが無いので、実は効果をあまり把握していない。
調べてみたら派手派手だけど、トリガーであっさりカウンターされそうな辺りに、何となく謎のNAGOYA味を感じた。

《真実の神羅 プレミアム・キリコムーン/羅月キリコ》…新規
羅月形態のおかげで取り回しやすさが段違い。足止め効果を持つ勝利プリンや、調整を受けた後述のハバキなど進化元を用意されるのが思った以上に容易。5000ラインはやっぱり処理されてしまうが、羅月自体が出し得なのも〇。
フレーバーテキストにあるオリジンとアンノウンの関係性は只の思い付きなのなのか、それとも…

《偽りの名シャーロック》…新規
背景ストーリー、メタカードとしての性能、新規向けへの収録として個人的に滅茶苦茶評価が高い1枚。17弾で収録された≪母なる大地≫の恩恵を相当に受けているカード。しばらくは超次元環境が見込まれることから腐る予定が当面ない点と、重めのメタカードという特性から無理に複数枚集める必要が無い点は非常にありがたい。切り札は枚数が少ないからこそ切り札なのだよ。
また個人的にはボイスが解釈違いだったが、これはこれで全然アリと最近は思うようになったり。もっと無機質で不気味なのを想像していたんだよなぁ。

《奇跡の精霊ミルザム》…10EX弾
どうして再録したんですか(吐血)
この記事を書いている時(2023年1月)では意外なほどに見ないが、ぜっっっっったいどこかでまた悪さをすると読んでいる。シールド5枚追加はウソだ!ズルだ!!インチキだ!!!

《超次元ボルシャック・ホール》…13弾
ルピコスキン・ホール。商売のにおいがプンプンするぜ。

《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》…13弾
ルピコのカキタレ保護者枠。実際のところ、覚醒させると今でも余裕で盤面を荒らせるスペックは有している。あの手この手でSAを付与させるのが楽しい。過去に使ってた趣味デッキ(天空ビート)のキーカードだったので個人的にとても好き。

《龍仙ロマネスク》…8弾
祝!探索撤回!
じみーに強化を受け続けているロマネスク。再来年あたり、天門からブーストしだす気がしなくもない。


2.VR編

《ヘブンズ・ゲート》…4弾
コラボカードが出た時に覚悟は決まっていたのでダメージはあまり無かった。
コラボが無ければ多分即死していた。

《DNA・スパーク》…16弾
デュエプレを体現し続けるカード。スパークをケアできないデッキやカードを使う方が悪い(至言)。
盾追加は(クリーチャーの)命より軽い…!!

《どんどん吸い込むナウ》…17弾
小笠原君のイケヴォで「どんどん吸い込むナウ…」と囁いて欲しかったのは筆者だけだろうか。速攻寄りのビートダウンでも普通に入ってくる超優秀な呪文。

《地獄門デス・ゲート》…16弾
ロングゲームで使ったり使われたりすると「つっよ…」と思うカード第一位(個人調べ)。
MRC対面で速攻を使ってバシバシ殴っている時に、MRCがトリガーチェック時に固まることがあるのは大体コレが原因だと思っている。

《スーパー炎獄スクラッパー》…16弾
よかった…VRから仲間外れにされるグレン兄貴はもういないんだ…

《リーフストーム・トラップ》…14弾
超次元殺しとしてまだまだ活躍が期待されるカード。
チュリンくんが持っている杖、何かモデルがあるのだろうか?

《ハッスル・キャッスル》…11弾
呪!探索撤回!

違うそうじゃない、そうじゃないんだ…

《知識の精霊ロードリエス》…9EX弾
天門が出たらそりゃ引っ付いて来るよね。
3⇒5マナルートではまだまだ強いと思うけど、果てなきインフレには付いていけるのだろうか。

《英知と追撃の宝剣》…5弾
使いどころさんが何やかんや難しいカード筆頭。8マナとDCGの特性を活かしたランダム選択は英断だったと今なお思う。そして未だにブン回されると「oh…」ってなるカードの筆頭。アレクサンドルの野望は極楽へと引き継がれたのだ…


3.R編

《封魔ゴーゴンシャック》…7弾
祝・原作再現!
全世界が望んでいたであろう修正。マグナム、次は君の番だぞ。

《ボーンおどり・チャージャー》…2弾
堂々の2年連続収録その1。
逆に何故2弾で出してしまったのか問い詰めたい。

《ブレードグレンオー・マックス》…11弾
3マナ4000!マナ進化!でかい、はやい!本当は緑の同期の方が欲しかったのは内緒だ!

《秋麗妖精リップル》…15弾
がんばリップル!お守リップル!!
正直、「ピンポイントに切り札を引っ張ってきやすい、手札の増えるマナ爆誕」がここまで強いとは思わなんだ。

《腐敗聖者ベガ》…9弾
ビートダウンデッキの天敵。何なら、トリガーライフ等を踏んでしまえば速攻相手にも間に合ってしまう。
また容易にシールド追加・連鎖をこなしてしまう悪名高いデストラーデの前座にして本体からの連鎖先。雑にシールド増やすの止めてもらっていいですかね?

《無頼聖者スカイソード》…3弾
盾追加+マナ加速はシンプルにスペックが高い…はずだったが、実装当時は大活躍とは言えず。だいたい氷の世界が悪いよー。
高コスト帯のインフレが期待される今後に期待大。

《腐敗電脳アクアポインター》…3弾
スケスケマントの変態おじさん。今や5マナは少し重いか?
一方的に手札を減らす厭らしさは健在&デスゲートという蘇生手段も今は有るので、まだまだ活躍が期待される。

《腐敗勇騎ガレック》…3弾
天門環境への回答。憎きパギャラが居ない今こそガレックの天下よ!
…ただ現在でもルドルフやミルザム相手にはイマイチ刺さりきらないのが悩み。今後、ブロッカー界隈の新規実装が期待される。

《腐敗無頼トリプルマウス》…9弾
とにかく効果が腐りにくい1枚。ゲームが低速化すればするほど、1マナの重みと1枚の手札を感じるようになるので、今後の活躍が約束されているといっても過言ではないだろう。
というか、サイクルのランダムハンデスが4/4で再録されている辺りに、手札破壊の汎用性と将来性が表れていると思うのだ。

《無頼勇騎ウインドアックス》…3弾
天門×ビッグマナ環境で活躍が大いに期待できる再録。
特に色が被りやすいリュウセイホールとは、パワー上限のないブロッカー破壊で差別化を図れるだろう。
余談だが、ここまで6枚紹介した5マナ2000多色サイクルのフレーバーテキストには、17弾背景ストーリーのクライマックスが記されているライターが限界レベルにまで煮詰まっていると評判高い、デュエプレの背景ストーリーオタクにとっては必読の内容と言えるだろう。リュウセイ…ガイアール…ガロウズ…


4.UC編

《光陣の使途ムルムル》…9弾
手がニョキニョキと生えていることがより分かるイラストに。
キモカワツヨイ。

《アクア・メルゲ》…14弾
手札回し、墓地肥やしにとても便利な1枚。ターン1回効果は良調整。

《エマージェンシー・タイフーン》…3弾
堂々の2年連続再録その2にしてデュエプレが誇る再録王。
手札回し、墓地肥やし、マッドネス発動にとっても便利な1枚。

《解体人形ジェニー》…6弾
堂々の2年連続再録その3&祝!上方修正!
ダーツ化はプレイヤーの腕が如実に出る。コストやカードの種類で容易に差別化は可能なので、ハンデス中毒者にとっては実に朗報と言えるだろう。

《黒神龍ハルヴェルド》…10弾
思ったより活躍しなかった1枚。墓地4枚肥しの4000スレイヤーでドラゴンは犯罪だろ!?と思っていたけど、実装された時はそうでも無かったり。
ただ再録した墓地肥やしが暴れた前例はあるので、一切油断はしていない。

《ローズ・キャッスル》…11弾
小型クリーチャー全般を許さない汎用城。パワーマイナスは重ねれば重ねるほど強くなるので、今後のカードプールに期待が持てる1枚。

《コッコ・ルピア》…1弾
知ってた。

《大冒犬ヤッタルワン》…7弾
ドリメの復権を期待させる再録。信じてええんか?

《フェアリー・ミラクル》…9弾
紙の現環境でも使われる恐怖の2ブースト。5Cの基盤を支える1枚。

《未来設計図》…14弾
動きの安定性を高める便利カード。直接アドを生むわけでは無いのにやたらと強い。

《電脳聖者タージマル》…3弾
そっくりさんが同時期に構築済みで収録された。まさかこちらでも来るとは…
性能は割と唯一無二。

《聖霊竜騎ボルシャリオ》…9EX弾
デュエプレ運営のオリカセンスに疑問を感じる1枚。種族も効果もバグというかバカ、未だに色々とおかしいと筆者は思っているぞ。マイナー種族に謝れ!

《腐敗勇騎マルドゥクス》…3弾
デュエプレ運営のオリカセンスに賞賛を与えたい1枚。筆者がトップクラスに好きなカードの1枚。因みにトップは≪スナイプ・モスキート≫。
除去にゴリ押しにとても便利。破壊は相手に選ばせるというのがミソ。

《腐敗妖精ダチュラ》…12弾
序盤はマナブースト持ちトリガー、終盤は除去持ちクリーチャーとして非常に優秀なカード。それぞれの効果やパワーは割と謙虚だけど、それでも強さを感じるのがよく出来ていると思う。

《翔天と天恵の声援》…9弾
多色環境に殴り込みを掛けると期待しているカード。勝利リュウセイやバゴパンを焼けるのは実に優秀焼けませんでした、勘違い。このお馬鹿!!
ただ腐ってもトリガー持ちマナブースト、効果が綺麗に決まったときのリターンは大きいだろう。


5.C編

《黙示賢者ソルハバキ》…12弾
真の姿を取り戻したソルハバキ。初期に実装された、マナ回収カードの効果修正に期待を持たせてくれたのは筆者的に大きい。ちゃんと1枚マナを起こすのが最高に偉い。

《予言者クルト》…4弾
堂々の2年連続再録その4。
(再録枠争いにまた)勝ったクル~♪

《アクア・バースター》…13弾
バウンス、自壊、オレっ子と属性に事欠かないトリガー持ちリキピ。
初期に実装しててもそこまで持て囃されなかっただろうから、実に不思議なものである。

《埋め立てロボ・コンクリオン》…7弾
山札から踏み倒す手段をください。

《エナジー・ライト》…1弾
堂々の2年連続再録その5。
元祖アド稼ぎカード。さんざん言われてるだろうけど、そろそろベーシックでも良いんじゃ…?

《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》…12弾
軽量墓地進化勢の2番手が強いカード。正直再録はかなり意外だった。
墓地進化のカードプールが常に縛られ続けるNDでどこまで活躍できるか。

《ねじれる者ボーン・スライム》…1弾
この1枚があるだけで黒入り速攻の取り回しがスムーズになる。足止めのブロックが出来ることも含めて、シンプルに見えて器用なカードと言えるだろう。再録に拍手を送りたい。

《ゴースト・タッチ》…1弾
堂々の2年連続再録その6&まさかの原作再現。

『閉塞感』とまで言わせたランダムハンデス効果が遂に戻された、というか解禁された。一時はセルフハンデスでも使われていたので、今後の活躍も間違いなく見込まれるだろう。現代でも使われているってマジ?

《凶戦士ブレイズ・クロー》…1弾
堂々の2年連続再録その7。
一番乗りぃ!!!!!!!!!!!!!
説明不要の一番手。ただ最近は好敵手が出てきて共に高めあっているとか。
先1ブレイズクローが裏目になりにくい環境は良い環境(断言)。

《獅子幻獣砲》…11弾
これさえ再録していたら、どんなぶっ壊れクロスギアを実装しても多分大丈夫だな!!

《エコ・アイニー》…11弾
すぐ次の相棒を見つける気しかしない。コワイ。

《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》…9弾
強い!かわいい!!展開に便利!!!
筆者が愛する1枚。このカードの再録により、お野菜デッキの実装及び隆盛を確信させて頂きました。筆者の思い出に強く残る1枚。

ピーチ・プリンセスの過去記事はコチラ

《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》…10EX弾
0マナ4500はマジで堅い。G0条件がとても容易なので、変なところで悪さをする気しかしない。

《霊騎幻獣ウルコス》…8弾
酷使が約束されている、汎用マナブースト持ち多色クリーチャー。
…ふんどしがスケベ過ぎない?大丈夫?

《剛撃電磁サイバゴン》…9弾
便利ではあるが広すぎる探索範囲がネックなサイバー。ただし超次元を上手く使えばまだまだ現役だろう。ピーチプリンセスと合わせて、筆者の思い出に残る1枚。


6.分析

①有力な新規収録カードがある。
→昨年は既存カードのイラスト違いのみ。
新規カード狙いでパックを剥く、または新規カードをピンポイントで生成させることによって、古参かつ新規イラストに対して関心の薄いユーザーの資産をある程度動かすことに成功していると思われる。
また新規収録されたカードはどれも一線級のカードであるため、生成数及びユーザーの満足度もそれなりに高いと言えるだろう。筆者もDMPをキッチリ削られた。後悔はしていない。

②収録された12/55がS・トリガー持ち
→定番トリガーを中心に実装されている一方、確実にリーサルをずらす防御トリガーはそう多くない。これは今後実装するトリガーがインフレしていくというメッセージなのだろうか?
またこれは筆者の勘だが、サプライチップを消費して回すミックスBOXガチャがどこかでいい加減更新されるのではないかと踏んでいる。というか更新してくれ。ついでにミックスBOXガチャの景品にレジェプレ2023をぶっこんで欲しい(わがまま)。

③弾別収録状況
以下は弾別に再録された枚数である。
どの弾からどれだけ実装されたか、是非とも予想してみて欲しい。
ヒントは「デザイナーズ」と「グッドスタッフ」だ。


1弾…5枚
2弾…1枚
3弾…7枚
4弾…2枚
5弾…1枚
6弾…1枚
7弾…3枚
8弾…2枚
9弾…7枚
9EX弾…2枚
10弾…1枚
10EX弾…2枚
11弾…5枚
12弾…3枚
13弾…2枚
14弾…3枚
15弾…1枚
16弾…3枚
17弾…1枚
新規…3枚
※8EX弾からは収録無し

弾、増えたなぁ…

1位は紙の聖拳編に当たる3弾≪英雄の時空≫および、極神編に当たる9弾《武者聖戦伝》が再録枚数7枚で同数トップとなった。
それぞれ紙ではインフレ弾として名高く、多色カードが多く刷られた時期として共通している。
それぞれ5マナ2000サイクルを筆頭に、3弾からはエマタイやマルドゥクス、9弾からは天恵やサイバゴンといった汎用的な低コストのカードが収録されており、何れも現代デュエプレの基盤と比較しても遜色は無いと言えるだろう。

2位は同数で、1弾《超獣の始動》、11弾《戦極大決戦》から5枚ずつ再録された。1弾からはデュエマの顔とも言えるコッコ・ルピアや基本的なカードが、11弾からは城やクロスギアに関連するカードが選ばれている。

一方、レジェプレ2022で10枚もの再録がなされた6弾は今回1枚のみ。まさか5弾と同じ収録数になろうとは…(5弾…宝剣、6弾…ジェニー)。

7.さいごに

LEGEND OF PLAY'S 2023は新規にとって昨年以上に外れのない優良パックであり、また既存のユーザーに対しても新規カードを収録することで消費を促すパックに仕上がっていたと筆者は感じた。
また今回の目玉はなんと言っても、昨年のレジェプレでND落ちの憂き目にあった≪ヘブンズ・ゲート≫の再録だろう。首を長ーくして待っていたというプレイヤーも居れば、勘弁してくれよ…と絶望したプレイヤーも居たように思う。いろんな意味でデュエマを代表するカードなんだと改めて感じた。個人的には、天門が復活するなら≪熱刀 デュアル・スティンガー≫も入れろよと思った(小声)。
そして賛否両論だったと思う新規カードの収録であるが、これも概ね受け入れれられたように思う。必須ではないが構築に深みを与えるカードとして、シャーロック、キリコ、エビセンはいずれも申し分ないカードだったのではないだろうか。

そしてコレクション目的で買う分にも、今回のパックは昨年に引き続き魅力的なものだったと思う。16弾からモードチェンジを実装した点からも見えるように、多種多様なイラストはデュエマが持つ魅力の一つだ。そしてそのイラストで遊んでいた人にとっては、より一層思い出を刺激する存在になるだろう。
筆者はとうに過ぎ去ってしまったが、実際に触っていたカードをデジタルで再び遊べるエモさは言葉にし難いものがある。そんな感覚を、これから遊ぶ人にも体感して貰えたらなら運営としても嬉しいのではないだろうか、と勝手に思ったりもした。

総じて今回のLEGEND OF PLAY'S 2023は、昨年以上に魅力的なパックに仕上がったと感じた。
今回再録されたカードたちが今年のNDで輝くのを願うと共に、それらのカードとバチバチにやりあう新規カードたちとのせめぎ合いを、マイペースに楽しんでいきたいものだ。


2023/1/15 こじぃ

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