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2024/04/25

・久しぶりだ〜。
・最近あったことを書くか。

近況

・自習室に行けたり行けなかったりしていた。最近は行けてない。勉強がまたできなくなっちゃった。助けて〜

unknown─2024/04/05-06

・真風涼帆さんのコンサートに行きました。
・いろんな曲が聞けて、真風さんの現在が見れて、いろいろなポジティブな気持ちでいっぱいになって、最終的に泣いていました。

・初日、長い長い拍手の後にWカテコ(想定外)があって、そこで 真風さんもカオリアライブ先生も泣いていて、いろんな気持ちになって、一緒になって号泣してた。
・退団後舞台に立ってくれて、コンサートをやってくれて、本当にありがとうございます。
・カプリチョーザとかFly with meとかが聞けて、自分でも驚くくらい涙が出た。泣くような曲じゃないのに。特にFly with meはあかんかった。号泣。

・良いコンサートでした。ありがとう。また舞台上の真風さんを拝見したいな。

サーステリリイベ─2024/04/14

・ありがたいことに、フランスの方に行かせていただきました。
・サー立後編のリリイベが当たっていたのですが、コロナで消えたので初めてのリリイベでした。

・結論、め〜〜〜〜〜っちゃくちゃ楽しかった!!!
・会場が鬼のように遠くて、時間的にも交通費的にも気絶するかと思ったのですが、本当に来て良かったなと思いました。サーステってやっぱりお祭りみたいな変で最高な舞台だと思っているんですが、まさかリリイベまで変で最高なイベントになるとはね……。
・リリイベで歓声あげてランウェイして試合やって歌うことあるの?これが普通なんですか?(そんなわけない)

・星野さんがキミ様を演じてくれて、本当に、本当に良かったなと思いました。

・レボライでの突然のキャス変について運営に対して思うところもあったんですが、実際にレボライで見たホシ様も最高のキミ様だったので、公式戦見せてくれ‼️と思っていました。フランス戦で本当に、最高のキミ様を見せてくれて本当に嬉しかったです。
・遠野さんが好きな者としても、星野さんは遠野さんと試合をしたことがないキミ様でありながら遠野さんの存在を随所で感じさせてくれて(サーステ前楽前アナ、本当に感謝しています、ホシ様……)、本当に嬉しい。キミ様になってくれて、キミ様と出会ってくれてありがとうございます。
・ホシ様の第三試合もみたいし、カシ様のフランス戦もみたい。いいでしょうか?

シャニマス6thライブ─2024/04/21

・Discordで背中を押してもらい、全然コミュ予習も楽曲予習も完全でないながら参戦してきました。
・当日物販の枯れの早さに慄き(優しい物販に慣れてたね)、とりあえず残ってた緋田美琴さんのTシャツだけ買った。
・インナーを染めていたので、髪型を美琴さんイメージにして、かなりご機嫌で出発しました。

・現地、想像以上に女性が多い!いうてもアイマスは男性向けジャンルだと思っているので、こんなに女性が多いとは思いませんでした。女性はBIG顔Tシャツより本当のライブ参戦服みたいなのを着ている方が多くて、次回機会があればそれも良いな〜などと思いました。
・あと、当然のように友達と来てるね。みんな。
・友達を作る勇気がないので、複数人参戦羨ましい〜…と思いつつ席につきました。レベル7でかなり後列だったので階段がきつかった。着席時点ですでに汗だく。

・結論、初心者なりに爆裂に楽しくて、SHHisのAnniversaryで大号泣しました。

・驚くほど涙が止まりませんでした。初めてのライブでこんなに泣くと思わなかった。
・ただ「涙を流してもそれを拭う時間がもったいないのでとりあえずひとまず垂れ流せ」というのが、自分が観劇する中で培ったマイルールなので、とりあえず涙をボロボロ流しながらペンラを振り、オペラグラスを覗きました。
・「離れてても私たちつながってる」「でも最後はひとつだから」でSHHisの未来を想って泣き、「人は誰も完璧にはなれない」で美琴さんを想って号泣しました。あんまり記憶がない。

・シャニマスを始めたきっかけは完全に緋田美琴さんへの一目惚れなのですが、まさかこんなに ハーッとなるユニットだとは思わず、一時期離れてログイン勢だったこともありました(あまりにも二人とも苦しそうだから)。
・でもシャニソンが始まって、Happierがとても可愛くて楽しそうでふたりともニコニコして踊るものだから、SHHisの未来って明るいのかもしれない、と思って最近再開しました。なんかTwitter眺める感じ、やっと幸せの光明が見えてきた感じだったし。
・いちから丁寧にやっていこうと思っているので、なかなかSHHisのコミュには辿り着けなさそうですが、少しずつ読んでいきたいなと思います。

・当方、今まで好きになってきたアイドルも軒並み二人組でして、いわゆる「ふたりだけのせかい」が大好きなんだと思います。KinKi Kids / Valkyrieが好きでした←思想わかりやすい。だからこそ、シャッフルコーナーでシャッフルせずに、ふたりでAnniversaryを歌ってくれたのが凄く嬉しかったです。DJ愛依さま、本当にありがとう……

・あと、Fashionableでうぉううぉううぉ!出来たのが楽しすぎた。
・普段は女性向けコンテンツによく行くため、男性オタクの声の低さと勢いが面白かったです。特に協賛コールではずっと笑っていました。おもしろすぎる。変で愉快なジャンルだ。
・あと「本日はご来場いただきありがとうございました」のアナウンスの後に拍手が起こったの嬉しかった〜。このアナウンスの後に拍手が起こるコンテンツ、シャニマス(というかアイマス?)以外にテニミュしか知らないのですが、ここで拍手するのが好きなので……。ここの拍手は、演者たちだけではなく、スタッフさんや会場への感謝でもあるなと思っているので、他の舞台とかでも積極的に拍手したいものです。いつも一人で小さく拍手をしています。

・幻惑silhouetteの「壊せバイアス!」がかっっっこよすぎてかっこよ……と呟いてしまいました。たぶん咲耶さん。かっこよすぎ。
(追記)検索かけていたら、壊せバイアスの方は三峰さんだったっぽい!でも咲耶さんもかっけ〜!と思った記憶があるので、つまりは二人ともカッコよくて最高ということです。
・Forbidden Paradiseのサビ前、シン…ッと静寂が訪れるのも本当にかっこいい。場を掌握している……。
・コメティックの曲、盛り上がるなーー!無自覚アプリオリ、かっこよくてライブ映えも凄くて最高です。
・あとUOは結構好きかも…!みんな盛り上がるであろうタイミングでパッとつけて(折って?)掲げるものだから、綺麗だなと思いました。レベル7で段差があったから、周りが眩しすぎる!ということもあんまりなかったです。右の方がたぶんUO使ってたけど、あんまり気にならなかったな。

↑現地で見かけた最高のフラッグ。かっこよすぎる

感想─シャニマス(ネタバレあり)

・いろいろ読んでいたのですが、感想を後回しにしていたのでサクッと。

夏は短し海でしょ!乙女たち~お待ち遠サマ★ごちそうSUMMER!!~
└sSSR【鉄板★絶品★海の家】小宮果穂
└sSR【光の想い出】大崎甘奈

智代子
「今の私たちなら息の合ったショーが
 できるはずです!」
「公園での特訓をお忘れですか!」

樹里
「忘れちゃねーけど、よく考えろ
 ただでさえ興味持たれてねーんだぞ」

・基本的にイケイケどんどんな放クラですが、樹里さんが一旦落ち着け!と一歩引けるのが凄くいいですね。だからといってノリが悪いわけではなく、「公園での特訓」でも悪役を演じてくれるし、みんなで観に行ったヒーローショーでも前のめりになって見てくれます。うれしい。

・合宿時点で、お料理苦手系お嬢様というキャラクターが確立したかのように思われた夏葉さんですが、まさか苦手分野を克服してくるとは……。安易なキャラ付けをしないシャニマス、すごいな。プロテインは入れてしまうようですが、そこは愛嬌でしょう。ただ焼きそばには合わないと思うな!粉と麺よ!混ぜやすいスープとかスムージーとかならまだいいと思うけどね!

甜花
「放課後クライマックスガールズのみんな……
 『いっぱいの好きに出会ってください」って……
 甜花……
 いっぱいの好きに出会えたかは……
 わからない、けど……
 好きが…
 いっぱいに……おっきくなったよ、って……」

・アルストロメリアってほんとうに、優しくてあったかいコミュだな。
・夏の終わりを感じさせる線香花火が苦手だった甘奈さんに対して、千雪さんが「……また線香花火をしたら、今日のこと思い出せるような気がする」と、苦手を受け入れた上で優しい思い出をつくってあげるところが素敵だ……

真夜中発、ハロウィンワールドの旅人
└sSSR【キャプテン★パンプキン】八宮めぐる
└sSR【マジカル*スカイレース】白瀬咲耶

・なんか、ご機嫌なコミュだった記憶があります。冒頭いきなり血吸われそうなの、ちょっと すぎるかもな……。
・Pって本当にプロデューサーという職業が天職なのかもしれない。
・向こうのイルミネがいきなり現れたPを信頼している理由がsSSRコミュで補完されていて、うまいな…と思いました。

オペレーション・サンタ!~包囲せよ283プロ~
└sSSR【はじまりのエピローグ】櫻木真乃
└sSR【やけん、なんの話~!?】月岡恋鐘

・4ユニット全員出てきたコミュはこれが初めてかな?オタクは呼称表が好き、同意します。品田先生。各ユニットがそれぞれでわちゃわちゃしているのが可愛かった。
・SHHisもこういう…輪に入れるんですか?心配すぎる。

結華
「……さくやん、それちゃんと自分の安全
 勘定に入れてる?
 こがたんが危ない時は自分が守ればいいから
 大丈夫って思ってるだけじゃないよね?
恋鐘
「え〜!?
 うちもちゃんと咲耶のこと守るばい!」
結華
「違う、こがたんのこと疑ってるわけじゃないの
 さくやんが、人のことだけ考えてないかって確認
 さくやん、自分も女の子なんだってこと
 忘れてないよね?
 ──大丈夫だよね?」
咲耶
「……フフ、もちろんだよ結華
 心配してくれてありがとう」

・この会話聞いて本当に安心しました。三峰さん、ここちゃんと言及してくれてありがとう……。
・本当に泥棒だった時のことを考えて、みんなのムーブはかなり悪い意味でどきどきソワソワしてしまうものだったのですが、さすがにガチ泥棒コミュはさすがにしないでしょう。
・とはいえ、みんな自分が女の子でアイドルだということを忘れがちなような気がしてしまって不安だ。やっぱりこの事務所、もう一人くらい大人の男を雇った方がいい。いざという時が怖すぎる。
・三峰さんが果穂さんの扱いにちょっとだけ困ってそうで、かなりニチャついてしまいました。困っているというか、どうやって納得させればいいのかわからないっぽい。いいですね〜。

・はづきさんのどこでも寝ちゃう設定、いつもwing冒頭をぶっ飛ばすので忘れてたな。

新春!283式かるた大全
└sSSR【娘・娘・謹・賀】幽谷霧子
└sSR【紅いろは、白】有栖川夏葉


・各ユニット楽しそうだった記憶があります。生きているね、彼らも。
・夏葉さんと果穂さんが一緒にお雑煮作るところを想像して、微笑ましくなりました。お互い最年長/最年少ということを意識せずに付き合えていて、それって凄く素敵なことだ。

イルミネーションスターズ 感謝祭

・感謝祭、初めてやったのですがなんか楽しいね。wingより気楽にできるかも。失敗がないって分かってるからかな。

・そんですごいコミュだった。
・「アイドルは可愛いことがすべて」という誤解は、可愛いアイドルたちをプロデュースする、というゲーム性から逃れられない宿命かもしれない。

灯織
「アイドルは可愛いだけでいいって言われたこと、
 どうしても、悔しかったんです……!
 そんなことない、みんなもっと頑張って、
 ファンの気持ちに応えたいって思ってるのにって
 ──でも──!
 ──私、すぐに『違う』って思えなかった……!」

真乃
「私は、自分のことを
 信じきれてなかったんです──……っ」

めぐる
「──だから!
 だから、ずっとモヤモヤしたままだったの!
 『絶対に違う』って、
 『わたしたちはそんなものじゃない』って──
 あのディレクターさんに届けようって……
 頑張れなかった──……!」

めぐる
「だからっ……」
灯織
「きっと──……
 届かなかったのは、自分のせいなんです……!」
真乃
「──ごめんなさいっ……」
灯織&めぐる
「ごめんなさい──!」

・涙が、ツーッと流れちゃった。さすがに。
・彼女たちが、ディレクターにこの言葉を言わせてしまったことに対する答えを探して、それをPに謝って。なんて真っ直ぐな人たちなんだろうと思って、泣いてしまいました。
・そして、自分もまたコミュを読んでいて「アイドルは可愛いことがすべて」をすぐに否定できなかったし、一理あるなあなどと思ってしまったので、そういった自分の心に対してもまた、悲しいというか やりきれない気持ちになって泣いてしまいました。

・これに対するPの返事でまた泣いてしまいました。

プロデューサー
「ダンスにも、歌にも、
 あんなにも必死に想いを込めていたじゃないか!
 希望、未来、輝きを信じる気持ちや、
 どこまでも飛べるんだっていう気持ち……!
 それは、ここにはちゃんと届いてる
 だから──!
 その想いが届かないなんて、そんなこと
 絶対に……!
 絶対にないんだ!」

・おまえがプロデューサーでよかったよ、本当に…………………

・「アイドルは可愛いことがすべて」が事実だとしても、アイドルに真剣に向き合って、頑張る彼女たちは輝いていて可愛くて。
・「可愛い」には、もちろん容姿やちょっぴり失敗してしまう庇護欲を掻き立てられるところも含まれていると思うのですが、彼女たちが努力して作り上げる「可愛い」も含まれていると思います。可愛いだけではないところが可愛いと言うか。なんかうまくいえない。

・このあと、感謝祭にディレクターをこっそり呼んで、本人たちの輝く姿、心からの言葉を感じてもらうという 采配も素晴らしい。
・年頃の女の子たちと仕事として接するのってすごく難しい仕事だと思うんですが、Pはすごく真摯に向き合って仕事をしていて本当にすごいと思います。

Catch the shiny tail
└sSSR【風野署長の一日勤務回想録】風野灯織
└sSR【アイムカミングスーン】八宮めぐる

・名作と名高い気がするのですが、納得の名作でした。
・真乃さんが、自らがセンターである理由を悩むコミュを、灯織さんがセンターにいるイベントでやるの、すごすぎるよ。

・真乃さんが「自分は二人みたいにすごくない」と車内でこぼしはじめるところで、なんだか泣いてしまいました。真乃さんなりに一人で考えた時間や、センターであることを疑問に思いながら二人を見つめていた時間を思って……

泣いちまうだろうがよ……

・ここで「ヒカリのdestination」が流れはじめるのも良すぎて、泣いてしまいました。
・泣いてばっかりか。