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Guiding a town

最近ガイドのお仕事をしたので、こちらの記事を読んでみました。

ざっくり記事の内容

ホームレス経験者がツアーガイドとしてイギリスの街を案内するというInvisible Citiesの取り組みについての記事です。
ツアーガイドをすることは、収入を得たりやスキルを身につけたりすることだけではなく、新しい目的を見出すことにも役立つとのこと。
また、地元の大学との協力をして、社会政策を学ぶ学生や医学生も参加しています。ガイドの中には依存症などを経験している人もいて、そのような人から話を聞くことは、ホームレスや依存症の公的なサポートを学ぶよりも有益だと話す学生もいます。

私もガイドをして…

自分の街を自分のエピソードを通じて語ることで、魅力あるツアーになると感じました。
また、ガイドをするためにいろんなことを調べるのですが、自分で調べたことや面白いなぁと思ったことは心に残ります。もっと若い人にガイドになってもらって自分の街を好きになってもらいたいなぁと思います。

今日の1文

“I think sometimes it’s great when we don’t hear anything from people, because it means they are moving on, and are too busy living out their dreams. What we don’t want to do is hold onto people forever,”

Invisible Citiesでガイドとして成長する人たちについて、この取り組みを始めたZakia Moulaoui Gueryの言葉です。

「時々、人々から何も聞かないことが素晴らしいと思います。なぜなら、彼らが前に進み、夢を追いかけるのに忙しくしているから。ずっと人々を引き止めておくことを私たちはしたくないのです。」


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