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note書いてなさすぎる件

この人生の中で、きっとこの事は忘れないであろうと思ったことが起きた今年の6月。
今はすごく辛いけど、きっと時間が経てば少しは軽くなって、あんな事もあったなあと柔らかな気持ちで思い出せる日がいつかあると思って、後ろを向いてばかりな自分だけど前を向いていこうと思って、noteを始めることにした私。
しかし、三日坊主の私が勝ってしまった(笑)

夏休みなんてものはとっくに終わり、中間試験も終わり、体育では持久走をやり、バイトのユニホームも長袖になって、街の洋服屋さんは冬服ばかりになり、日も短くなって、どんどん季節が変わっていくのを感じる日々。年末もすぐ来てしまうんだろうなあと少し寂しくなったりもしてます。

最後にnoteを投稿してからというもの、特に変わったことはないです。強いて言えば、腰まであった明るい茶髪を肩にかかるくらいの黒髪にして、普段見交わす人の半分くらいの人たちに気づかれないことくらい。
こういう久しぶりの投稿をするならもっと面白い事あれ!って思ったりするけど、人間は大体こういうもんなんですよね(笑)

まあ、“かくこと”っていうものは好きなので、学校のテストだったり授業だったりで、自分の感想や思うことを文にすることは割と楽しんでます。
あと、元美術部の血が騒いで(元美術部と言っても名ばかりの美術部員で絵心も画力もない凡人ですが…)学校の友達とか親しい人の絵を描いたりしてます。これも三日坊主になりつつありますが…(笑)

皆さんは、どんな秋風にあたっていますか?

カビが生えたパン
こういう絵を描くところ、多分、中学から変わってない。


描き途中の友達
この友達は顔出しNGがちなのでこんな形で載せます(笑)

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