おうちごはんパートナー、サポート100回超えたってよ〜20240820
こんにちは。おうちごはんパートナーのナヲです。
あまり数字へのこだわりはないのですが(見せようによっては数字は作れるし、時にマジックになるし)、経験値や信頼の目安?になるということで。
会社を辞めて3ヶ月弱、おうちごはんパートナーとしてキッズラインと個別でのご依頼で料理代行をしています。
自分の子どもが小さかった時、たくさんの人に助けてもらいました。
人は食べなければ生きていけないし、食べている時はしあわせ。
なので、今は忙しくて大変な人を料理でサポートしたい!と思ったのがきっかけです。
(ただ、食べるのが好きなだけという話も)
さてさて、そんな本日、キッズラインのダッシュボードよりサポートが100回を超えました、とメッセージが来ました。
(ということは、実際はすでに超えていたということか)
何年もやっている、1,000回以上は当たり前という先輩も多い中、どうなのかよくわかりませんが、ありがたし、ということと、経験は人を育ててくれる、ということを体感している今日この頃です。
最初のころは、料理をつくるということ以外で試行錯誤というか自分のスタイル?やり方?が五里霧中だったのですが、やっと自分はこのやり方が合ってるっぽいというのが見えてきました。
お客さま一番のお仕事なので、あくまでそれは自分の準備だったりの話で、あとはご依頼いただいた目的は何かな〜と思いながら現場では「おいしくな〜れ〜」の呪文を唱えてガツっとお伺いしています。
今日は小学生のお子さまがいて残り2週間のお昼も考えた(冷凍できるもの)つくりおきと、産後ご自宅でお仕事をしていて手が回らないというお客さまのご訪問。
メニューやアレルギー、嗜好ももちろんですが、冷凍保存するかどうか(ライフスタイルに寄り添えるか)、誰が食べるのか、を意識して調味料や味付けを考えています。
お客さまから、〇〇(メニュー)に●●(食材)を入れてほしい、●●(食材)があるから子どもも食べられるようにしてほしい、などリクエストをもらうと新しい扉が開いてすごく楽しい!
今日も、「〇〇(メニュー)家族全員好評でした」とメッセージもらってめちゃテンション上がりました。
教えてもらって、こちらこそ感謝です。
最近、時間の調整ができるので図書館の利用頻度が上がりました!
以前より大好きだった谷シェフの本をガッと。
今年は秋は11月まで来ないよ〜って天気予報で言っていたけど、秋好きなので少し嫌だな〜って思ったり。
ずっとTシャツで移動できるなら楽だな〜と思ったり。
思ったり、思ったり、、、締められない、、、終わり!笑
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