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解散総選挙の可能性

 今回の自民党党紀委員会の処分の結果を見て私は、現時点では、解散総選挙は相当遠退いたように考える。この状況では、岸田総裁の再選の可能性も高まってきているのでは?と思っている。岸田総裁が再選されると衆議院の解散は、来年の5月の連休明け以降になるのではないか。と予測している。訪米や補欠選挙、5月の連休明けの国会の行方などを見ないとならないが、ひょっとすると今回の衆議院の任期を全うするまでいくかもしれない。と思う。その根拠は複数見当たるのであるが、noteに記すのはひかえておこうと思う。

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