芦原先生...
芦原妃名子先生が亡くなられました。
自殺に追い込まれる程の辛さは心中察するに余りあります。気持ちを書きたいと思います。
芦原先生...
芦原妃名子先生が逝去されました。
最後のツイートの
「攻撃したかった訳じゃ無いです。ごめんなさい。」を見て、本当に自分の作品を愛されていて、だからこそ悔しさ辛さを誰かにわかって貰いたかった、なのに、何で?って、本当に心中察する余りあります。
脚本家のインスタ投稿と、日テレの対応が悪かったのは間違いないと思います。
「誰かを責めるのは違う」
それはそうです。
芦原先生の意では無いかもです。けど、
命を落とさなければいけない苦しさに、陥れたのも間違えないです。
優しい方や正直すぎる方は、皆、自分を犠牲にしても、何か守る物があったら守ろうとします。
言葉を紡ぐ人が、言葉をナイフにして
芦原先生を刺したんです。
言葉は、返って来ません。
「死ね」 「ありがとう」
良い言葉も悪い言葉もです。
誹謗中傷慎めの前に、説明をして下さい。
芦原先生のご冥福をお祈りします。
漫画の実写化を話題性だけでするのは、辞めるべきです。
漫画家の方、ファンの方が納得しない実写をするのは、原作漫画への侮辱です。
日テレの方は、
「生前はお世話に...」みたいなコメント出すより、この実写ドラマを何故芦原先生の意見をどんどん無視して行ったのか、脚本家の方へのペナルティなど色々説明すべきです。
脚本家の方は、芦原先生を攻撃する文を何故載せたのか説明すべきです。
誰も悪くないとかいう意見に、逃げないで下さい。
芦原先生の思いを無下にしないでください。
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