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生きるって...?

僕は自分自身の感情を殺すくらいなら意味が無いないと思った 人生に...


僕は誰かに愛されたかった 誰かに認めてもらいたかった 誰かに安心したかった 否定して欲しくなかった 見守って欲しかった 


僕は自分自身を偽ってまで 生きるのはやめようと思った 感情の豊かさや 幸せな部分を 辛い世界に適応するために作り上げたくない 違う自分を 弱いままでいいはず 繊細な気質をずっと持ち続けていいはず 自分自身の感情を生まれつきのギフトを周りの人や合わない世界のために自ら離したくない 離してしまったら 幸せには多分辿り着けない ずっと ずっと 闇の中でもがき続けるだけ 「強くなれ」「考え過ぎ」「男らしくなれ」「頭いい」「気が利くね」全部必要として無い言葉 全部僕の傷を癒す言葉じゃない 感情の波をさらに激しくするだけ 叱咤激励はいらない 僕の本当を誰かに見て欲しいだけ 愛して欲しいだけ それだけ なのに 言えば「周りのせいにしてる」何で? そんな事言うの?って思った


周りが愛してくれないなら 僕自身だけでも責めずに僕自身のギフトを肯定してあげなきゃいけない けど あまりにも 生きづらくて どうしたら 楽になるのか分からない... 僕自身の心に自分自身さえ触れられない 僕は自分自身をまた偽ったり 誰かの為に嘘を塗り上げるなら「生きる」を失うと思う 闇の中でただ見えない光に対して絶望を抱きながら1人だから 生きづらいけど 自分自身を偽るのはやめる もしも闇にまた呑まれたら 自我が消えかけたら 本当の自分らしさの幸せに気付けなくなり出したら 光も闇もあるか ないか 分からない場所へ そう思う 今は 


また次書きますね 僕自身の気持ちを吐き出します(変なこと書いてるかもしれません) 

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