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これだからスピチュアルなことも捨てきれない・2

今朝見た夢に兎を祀っている神社が出てきたのです。

ちなみに夢に神社仏閣が出てきたのははじめてで、そこが兎を祀っているってわかった夢というのもはじめてです。

他に沢山の動物が出て来たのですがエピソード省略。
夢の中でお参りは叶わなかったのですが、少し前に「夢に出てきた神社仏閣は呼ばれているから是非お参りに行った方がいい」

というのをとある漫画でつい最近知ったのですが

兎を祀っている神社なんて聞いたことない、あるんかい、さらにあまり遠いと行くのは困難だぞと思いながら検索かけたら、あったんですね、これが。さすが八百万の神の国。全国に沢山。私が知らなかっただけか。

しかも、以前に古墳に興味が湧いて、行ってみたけど立て看板も何も無かったここのすぐそば、

だったのです。


さらに調べてみたらここもでした。

月読神社 です


このだるま市に行った際に寄り道した神社です。

知らず知らず兎にまつわるところを巡っていたようですね。
いやまじびっくりです。

日本は歩けば神社にぶつかるくらい、コンビニより神社が多いお国柄だからあってもおかしくはないけれど、気をつけないと気づかない。立て看板もない古墳に行った時は神社の方も全く気づかなかった。


これは改めてお参りに行かないと駄目でしょ。


ちなみについでなんですけれど、兎、ウサギ年生まれの人ってのが私にとっては某占によるとどんな関係でも最高のパートナーになる相性最高の相手なのです。


夫は違いますが、占上まあそこそこ相性がいいという人です。
マッチングアプリで知り合った夫なのですが、もちろん自分の信じる占、というかいくつかの占でこのヒトは駄目、というのに必ず出てくる〇〇年生まれの人、は避けたのですけれど、当然。




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