見出し画像

結局のところ。



「自分が経験したい(できる)現実しかやってこない」

これは正しいだろうけど

選択に意地になりすぎて
ドラマの造り込みに一生懸命に
なってないか?と振り返る

結局のところね、

「見えるものしか見えない」が
性に合っている、と感じていて

それはわたしの世界であり
誰のものでも無いから

よくよく振り返れば

あのときあのころ
あのひとがあのひとに
だからわたしはこうだった、こうなったは

わたしにとってさ
もっともな理由づけで
もっともな戯言

「めんどくさい」を人に使い
適当に相手しとけばいいよね、みたいな
くりかえしをつづけては
よちよちあるきを続ける様なものだ

何を認めて
受け入れたら良いかを
相手に向かって宝探しをして

ほんと
世界は自由で溢れているなと
おもう

こんな暇があるから
人生はまた人生なんだろうな



そうしつあまたつらつらと
君の名残のまま迎える秋を
どうすごそうか

そればかり考えたい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?