見出し画像

ラッキーセブンは努力の証明

幸せを包む光の先には、いつも同じそらがいた。


2023年9月7日、私が愛する世界一のウルトラスーパーバーチャルアイドル・ときのそらは活動を開始して6周年を迎えた。今年もXやそらとも有志の企画を通して、世界中からたくさんのメッセージが彼女の下へ集まった。彼女を祝福するイラストや作品はもちろん、気持ちが伝わる言葉を見かけると嬉しくなるのはそらとも共通のはずである。
そして、同日21時にYouTube上で恒例の周年ライブが開催された。今年は『アコースティックライブ』と題打たれ、全編生演奏でそらちゃんのパフォーマンスを楽しめるとの告知があった。また、彼女はポスト「ワンマンライブの雰囲気をみんなに感じてほしい」と語っており、今年5月に開催された誕生日ライブを彷彿させるような期待感が込み上げてくる。今回はそんなワクワク感とソラソラ(๑╹ᆺ╹)の気持ちを胸に、本ライブを視聴した感想を書いていく。

本ライブはYouTubeをプラットフォームに開催されたので、どなたでも視聴することが可能である。リアルタイムで視聴し楽しんだ方も、アーカイブにて視聴する方も、私が感じたことを共有していただけたら幸いである。
また、今年はライブ終了後にYouTubeメンバーシップ会員限定のアフターライブも開催された。このnoteでは詳細な感想は割愛するが、そちらも併せてお勧めしたい。

※私は所用があり、本ライブを自らのアパート以外の場所で観ていた。そこはWi-Fi環境が弱く画質の低下や配信が止まることが多かったため、翌日改めてアーカイブを視聴し、2度の視聴で感じたことを融合させて綴る。




地道に、一歩ずつ

本ライブは都会のどこにでもあるような路地から始まった。煌びやかな照明や満員の観衆なんていない、どこか静かで落ち着いた空間。そこに、黒パーカーを着た彼女は居た。彼女の誠実な人柄が表れているお辞儀で始まり、少し緊張した笑みを浮かべながら、楽曲が紹介された。

これからの時間を楽しみにしてる顔、良き

01.ケ・セラ・ソラ!

最初に披露されたのは『ケ・セラ・ソラ!』。ちょうど一年前の周年ライブで発表され、EP『Beyond』の発売以降ずっと愛され続けているファンメイド曲である。
高速カッティングと綺麗な緩急で本楽曲のカッコよさを引き出してくれた今回のギター担当・村山遼さんと共に、彼女の歌声で静かなストリートはいつものライブステージに早変わり...とまではいかなかった。ただ、私はこの光景、この感覚を以前に味わったことがあるような気がした。『ケ・セラ・ソラ!』のどこか懐かしい歌詞も相まって、私は2018年頃のときのそらを感じた。ホロライブが誕生する前後において、当時第一線で輝いていた先輩方に追い着くため、当時のそらちゃんは多様な案件に精力的に参加し、名を広めようと頑張っていたのを覚えている。時には上手くいかなかったイベントもあったりしたが、地道に一つずつ、自身の鍛錬と努力を積んでいたあの時のそらちゃんが、アコースティックギターのみの環境で、明るく元気に歌う今の彼女に重なる。

ホッとため息こぼして ふと夜空を見上げたら
パッと満天の星たちが キラキラ瞬いてた

ケ・セラ・ソラ!/ときのそら より

そのことを踏まえるとラスサビ直前の歌詞が心に刺さる。その気持ちが、真っ直ぐな熱量が、6年の軌跡に濃く深く刻まれているんだ、と。
本ライブのサブタイトルは『わたしの成長物語』。そらちゃん自身がセットリストを組んでいるため、小さな路上から始まったこの選曲には大きな意味があると感じた。

この姿を6年前のそらちゃんに見せたい


02.ピッとして!マーマレード

"いつもの"自己紹介と遼さんの紹介を終え、同様に丁寧な曲紹介で披露される2曲目は『ピッとして!マーマレード』。4thアルバム『Sign』収録の大人気曲である。
ここでは、そらちゃんが全身全霊全力で楽しんでいる様子が印象に残っている。生歌ならではの気持ちの入り方や音楽にノってスキップする姿は気持ちが良く、最後にそらちゃんのジャンプとギターが合わないところも含めて、彼女の純粋な喜びが伝わってきた。サビの横に揺れるお馴染みのダンスももちろん可愛らしく、演者と観衆が互いに互いを盛り上げ、気分をアゲる感覚はライブの真骨頂とも言えるだろう。遼さんも終始笑顔で、アレンジの音も加えてメロディーを工夫しながらギターを弾いていて嬉しかった。彼女のパワーは人へ伝播し、楽しい気持ちにさせてくれるとしみじみ感じた。やっぱりこの曲大好きだ。

サビ部分のダンス。手の位置がかわいい。


03.Chu-Chu-Lu

路上ライブパートのラストは『Chu-Chu-Lu』。2ndアルバム『ON STAGE!』収録曲であり、今回ライブに参加している遼さんご本人がギターを担当している曲でもある。事前に匂わせもあったりしたとか。そらちゃんが歌い出す前のギターソロがめちゃくちゃオシャレで良かった。
4thワンマンライブ『宇宙と時空のミルキーウェイ』を思い出させるような可愛い歌声とダンスはもちろん、要所要所で声色を変えて歌詞に沿ったジェスチャーをする仕草が堪らなく好き。2番の「不器用なエンジェル」と「甘い果実カプリ」で私は昇天しました。歌詞自体が甘々な内容になっている分、そらちゃんのキュートな魅力が存分に発揮され、いとも簡単に堕ちました。普段の生放送でも路上ライブでも、きっと夢のアリーナでも、彼女の愛らしさはいつまでも不変なんだろうなと再認識させられた一曲だった。

𝓓𝓮𝓪𝓻 𝓶𝔂 𝓐𝓷𝓰𝓮𝓵...

(強いて言うなら、2ndワンマンライブ『パラレルタイム』で魅せた「笑顔のバンドエイド」が見たかったな…と。そらちゃんが満面の笑顔を作った時、カメラさん引いちゃってましたね。)
画面越しにちゅっちゅるコールと手拍子をして最後に熱く盛り上がった路上ライブを終え、彼女は次なるステージへと歩き始める。遼さんありがとうございました。めちゃくちゃカッコよかったです。

またどこかでお会いしたい


Now Loading…①

個人的に本ライブでかなり重要な要素であると感じた、場面転換用の繋ぎのパート。1回目は路上でライブ宣伝の広告を配るそらちゃんが映されている。走ってたり踊ってたり側転したりしているあん肝はさておき、通行するあん肝に見向きもされず素通りされるシーンは中々息が苦しかった。私もイベント宣伝のビラ配り経験があるが、相手にもしてもらえない時は結構精神的なダメージが大きい。特にそらちゃんの場合は自分自身を主役とするライブの広告である。ホロライブが大きく成長した今となってはあり得ない話だが、"あの頃"のそらちゃんはこのような手法で売り込みをしたこともあったはず。映像制作者の本質としては面白いネタ感覚で楽しんでほしい気持ちだと思う。それでも、どこか涙腺にくるような、そらちゃんが足を運び、汗をかいて取り組んだ"裏"の努力を垣間見ることができてよかった。

そらともなら卒倒する距離



チャンスをものに

舞台は大人の雰囲気漂うバー風のコンサート会場へ。彼女自身で告知し、来てくれたお客さんが見守る中、どんなパフォーマンスをするのだろうか。今回ピアノを担当するのはうぃんぐさん。声がお優しい。

04.ポラリスソラリス

最初は『Sign』のジャケットが印象的な『ポラリスソラリス』。カッコよさが光ったギターに代わり、ピアノ伴奏になるとメロディーの強弱でそらちゃんの歌声に力強さや優しさが移り、より魅力を引き立てているように感じた。ラスサビ直前の歌声にはそらちゃんの気持ちが前面に現れるようなパワーを感じ、ピアノも力強さを増すように音を重ねていく中、サビに入った瞬間スッと優しくなる音色。あの技術は本当に凄かった。聴いているこちらまで肩の力が抜け、自然とそらちゃんの優しい言葉をじっくり味わっていた。
『Sign』の楽曲はどれも個性が強く、終始楽しんで聴くことができるが、最後には落ち着かせてくれる『ポラリスソラリス』がある。ピアノ伴奏の美しさ、曲自体が持つポテンシャル、そしてお馴染みの私服姿に着替えたそらちゃんがここ一番で出せる最高のパフォーマンス。最高だった。

大丈夫。自信持って歌えているよ。


05.コトバカゼ

次に披露されたのは『コトバカゼ』。多田慎也さんで繋げてきた。1stアルバム『Dreaming!』収録曲であり、過去にアコースティック版も投稿されている、そらちゃんを代表する楽曲の一つである。大人の恋をイメージさせるような情景で、今回のステージに合った儚さが感じられた。
また、低音→高音への転換であったり、スローペースのピアノに上手に合わせた抑揚であったり、2019年に初めて『コトバカゼ』を歌った時と比較して、そらちゃんの表現にも大きな成長が感じられた。6年の積み重ねとは正にこれである。よく伸びる声でありながら感情移入がし易く、目を閉じてゆっくりと聴いていられる。ただかわいいだけじゃない、しっかりとした実力もあることを強く感じたひと時であった。

6年分の想いが詰まった歌声


06.好き、泣いちゃいそうだ

ライブステージの最後に披露する曲名が発表された瞬間私は思いっきりニヤけてしまった。それはそらちゃんズルいよ。『好き、泣いちゃいそうだ』は『Dreaming!』収録曲であり、そらちゃんが言うようにこれまでに大切な場面で何度も歌われ、そらともと気持ちを共有してきた楽曲である。私は2019年6月27日生放送や1stワンマンライブ『Dream!』が特に印象に残っている。イントロ中にそらともの反応に応えるあたりもう、好き、泣いちゃいそうだ。
今回特に好きなポイントとして、出だしの声色に注目した。1番の「イジワルな言葉を~」では少し強めの口調で、筆者大好きジト目で表現する小悪魔のそらを感じたが、是非もう一度、2番の「まるでこの世界に~」を聴いてもらいたい。聖母じゃん。あの頃話題になっていたそらママじゃん。この変化には本当に驚かされた。そらちゃんの技量というか、本当に心を込めて大切に歌っている気持ちを感じることができた。そういうところが好き、泣いちゃいそうだ。
ラストの歌詞はいつも大切にしているが、今回も感情が破裂しそうなくらいの"好き"が生まれた。今回もちゃんと、そらちゃんが泣かずに歌い切ることができてよかった。この純粋で真っ直ぐな想いを、これからも大事にしていきたい。大丈夫、私の方が好き、泣いちゃいそうだ(?)

最後まで笑顔で。素敵です。

素敵なライブ会場での歌唱を終え、自身の夢が「アイドル」であることを伝えたそらちゃん。得たチャンスを活かして掴んだ「あのステージ」で会おうと言い残し、舞台は次の場面へと転換する。うぃんぐさんありがとうございました。優しく、心に残るピアノ伴奏でした。

優しい音色でした。また会いましょう。


Now Loading…②

2回目の繋ぎパートは3場面に分かれていた。まずは先ほどのライブ会場客席にて。ってか側転ニキ来てくれてたんか!!??
よく見るグラサンを掛けたあん肝のネタ動画なはずなのに、「そらちゃん良かったね…!」という素直な嬉しい気持ちで溢れた。自分の感受性はどうなってしまったんだ。

場面は転換し、最初にライブをした路上にて再び広告の配布を行うそらちゃん、とあん肝。一人(一匹?)増えるだけで安心感が全く違う。頑張れそらちゃん、とあん肝。
途中で一人称視点に切り替わり、そらちゃんの前を挨拶も無しに素通りする自分に本気でキレそうになったが、その後の自分は広告を受け取ってくれたようで良かった。そらちゃん本人が「絶対に素敵なライブにする」と言っているんだ。お客さん一人ひとりに語り掛けているんだ。この瞬間、視点の自分は彼女に惚れ、大切にすると決めたに違いない。彼女の物語が進んで本当によかった。

最後の場面転換は...ただただ...
か"  わ"  い"  い"  な"  あ"  あ"  あ"



輝きの中心は

地道な活動を懸命に頑張り、数少ない機会を成功へと導き、これまで積み上げてきた経験値は6年分。そんな彼女が辿り着いた先は夢の"アリーナ"だった。

07.Shiny Smily Story

今年も9月7日はホロライブプロダクション6周年の記念日として同日に祝われていたが、ホロライブで最初に生まれた全体楽曲こそここで披露された『Shiny Smily Story』である。そらちゃんも幾度の場面で歌っているが、やはり『でいどり~む』での初々しさは今でも鮮明に覚えている。私にとっても人生初のアイドルのライブであり、コールが本当に楽しかった思い出が残っている。
本ライブでは先ほど共演した遼さん、うぃんぐさんが2人とも登壇し、アコースティックver.の『SSS』が演奏された。2019年夏を思い出すような明るい気分にさせてくれる素敵な楽曲だが、そらちゃんの歌声で一つ気になったポイントがあるので紹介したい。

仮想の空に輝く 眩しい想いは
見たことのない光を 現実(リアル)に届けるよ

Shiny Smily Story/hololive IDOL PROJECT より

2番冒頭部分だが、途中までは2023年を生きる、いつものそらちゃんの歌声で聴こえている。ただ最後の「現実(リアル)に届けるよ」のフレーズがどこか幼く、懐かしく聴こえたように感じた。何というか、歌詞の内容的にも「"あの頃"のそらちゃん仮想(holo)の空新しい光=命(live)を切り開き、6年後の輝かしい現実にした」と解釈できる気がして、一瞬の出来事ながら一人でドキドキしてしまった。めちゃくちゃ拡大解釈なので妄想の範囲ということにしておくが、そらちゃんがあの時意図的に声色を変えていたとしたら、とぬんぬんしてしまう。

さておき、活動開始当時は存在しなかった仲間との統一衣装でアリーナに立つそらちゃんはほんとうに美しい。コールの勘はまだまだ鈍っていない。是非とも、次なる現地でも最高の輝きを。

憧れの舞台に立って、輝いているよ


08.Prism Melody

そらちゃん
「自分の中では一番難しい曲で、とっても練習した曲でもあるので」

次に披露されたのはhololive 3rd fes.『Link Your Wish』のメインテーマ曲『Prism Melody』。全体曲に疎い私でもよく覚えている楽曲であり、「奇跡」や「光」といったキレイなフレーズが多く使われているのが印象的である。あと、サビの最後にホロライブメンバー全員で取るポーズが可愛くて頭に残っている。
アコースティックver.ということもあり、音が集約されてスッキリと聴こえ、オシャレさが増す独自性が感じられてとても聴き甲斐があった。そらちゃんお馴染みのバンドメンバー紹介も見ることができて嬉しい。そらちゃん自身は最初に一番難しいと語っていたが、のびのびと楽しそうに歌っている姿を見て、そこまで心配はいらないと感じている。大丈夫よそらちゃん。

「大きな声で」ポーズ好き(๑╹ᆺ╹)


そしてここでお知らせの時間。
今年もおるだん先生の超絶最高宇宙一カワイイそらちゃんを拝むことができて光栄です。活動6周年記念グッズは抱き枕カバー、あん肝スリッパといった日常を切り取った品が発売されており、いつでもどこでもそらちゃんと一緒に過ごすことのできる最高のグッズ。箔押し複製サインや限定ボイスを含めたセットも販売されており、また今年は数量限定では無いため、落ち着いてお買い求めいただければと思います。ちょっと巻きで商品説明するそらちゃんがかわいかったので。
また、商品紹介中に楽器担当のお二人がBGMを演奏していたが、普段そらちゃんのお家で流れるいつもの曲のように聴こえ、本当に素敵な気遣いを感じた。ありがとうございました。


09.Our Bright Parade

最後にみんなでパレードをして終わっていきたい(?)そらちゃんが選曲した、本ライブを締め括る楽曲はhololive 4th fes.『Our Bright Parade』のメインテーマ曲『Our Bright Parade』。イントロが特にカッコよく、聴いていて元気が漲る楽曲の印象があり、そらちゃんが選んだ理由がよく分かる。
こちらもアコースティックver.ということで、本曲の加速感を抑えつつオシャレなメロディーに仕上がっており、プロの技術には脱帽である。そらちゃんも最後まで楽しんで歌っていたことが嬉しかった。Bメロの腰振りダンスも可愛かったし、気付かない間にあん肝は分身しているし、空から輝きが降り注ぐし、みんながそらちゃんの周年をお祝いしている気持ちが伝わってきた、最高のフィナーレだった。
これまでも、そらちゃんのライブは最後はやはりみんな笑顔で締め括っている。誰もがキラキラした様子で拍手を送っているイメージだ。その起点であり、輝きの中心は他でもない、努力の末に掴み取った彼女の誇りであることを、そらともとして記憶に刻みたい。

そらちゃんだけの、光差すパレード



メン限アフターライブ

最後に、本ライブ終了後の22:15より開催されたメンバーシップ会員限定のアフターライブについて簡単に触れていく。
私はアフターライブにて"あの"衣装を着てほしいと思っていたところ、予想的中、やっぱり着用してくれた(๑╹ᆺ╹)✨

全体を通していつものそらちゃんを全力で感じられるような、短い時間ながら最高に楽しめたライブだった。夏の終わりを彩る花火を眺めたり、懐かしのビームを撃ったり撃たれたり、オバケ高音のそらの状態で最後まで貫いたり、とにかくいつものそらちゃん。最後の楽曲に関しては照明の色が原曲ファン的にぬんぬんだったところはあるものの、最後の最後にそらちゃんから大きな声である言葉を言ってもらえたのですべてヨシとしよう!笑



総括

期待はしていた。彼女は絶対に良いものを持ってくると。
ただ、私は毎回彼女のライブに裏切られている。
私の期待を遥かに超え、感情を大きく揺さぶられるからだ。
今年の周年ライブも勿論順じており、全編アコースティックという高難易度環境のステージで、自身のパフォーマンスを120%まで引き上げて笑顔を届けるときのそら。本当に、すごいよ。すごいんだよそらちゃんは。

6年目のDreamStoryを終え、未踏の7年目に突入したブレンドキャラバン。最近は至る所で「ラッキーセブン」という言葉を口にし、7つの良いことがあるといいなと語っていたが、その数字は決して運ではなく、自らの弛まぬ努力と折れないハートが紡ぎ出した結晶であると、私は伝えたい。貴女が創ってきたものによって、何処かで誰かが救われていることを。

だから、きっとこれからも大丈夫。
自分を信じ、お肉をたくさん食べて、仲間たちと楽しんで、一歩ずつ歩いていけるはずです。そらちゃんが見ている世界が、今後も夢色に輝き続けますように。日々、貴女のことを愛し、応援しています。

ときのそらちゃん。活動6周年おめでとう。
これまでも、これからも、大好きをありがとう。




2023.9.9
そらとも れーよん31

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?