【クラウドワークス】実績なしでも受注できる魔法の自己紹介の書き方
クラウドワークスで仕事をしてみたいけど、自己紹介文の書き方がわからない
仕事を受けたいけど、採用されない
という方いませんか?
実は、実績なしでもクラウドワークスで仕事を受注する自己紹介の書き方があるんです。
僕自身、はじめて応募してテスト記事ではありますが、受注することができました。
さっそく何を書いたのかお見せします。
こちらです。
自分で見ても綺麗な文章ではないなと思いますが、これでテスト記事に進出できました。
ここで、意識したポイントとしては3つあります。
①実績、職歴を入れる
②作業スキルと作業時間が確保できるか明確にする
③指示に従えなかった時のキャンセル保証を付ける
まず実績、職歴を入れる理由としては、経験値と安心感です。
ただただ「ブログやってます」と書くよりブログ歴3年目と書いた方が経験値がある人なんだなと思ってもらえます。
そして、職業を明かすことでクライアントに安心感を与えられます。
自分がクライアント(依頼主)の立場になった時、何をやってるのかわからない怪しい人は、採用しづらいですよね。
つまり、そういうことです。
続いて、作業スキルと作業時間についてです。
クライアントは頼んだ仕事をちゃんと遂行してくれる人を探しています。
「どんなスキルがあるのか」
「時間が確保ができるのか」
ということを明確しておくと、クライアントは選考判断しやすいはずです。
なので、スキルと作業できる時間は書いておくといいでしょう。
そして、最後にキャンセル保証です。
クライアントが仕事を依頼する決め手は、「この人は信用できるのか?」ということです。
初対面で信用を得るというのは、はっきり言って難しいです。
そこで、いつでもキャンセルOKという形で依頼主のリスクを下げます。
だって依頼主からすると、何が出るかわからないガチャを引くのと同じですからね。
普通なら課金してまで、そんなガチャ引きたくないですよ。
仕事を受注する側の人間にできることは、クライアントの時間を奪わないこと。
そして、あなたの仕事を責任もってやり遂げますという姿勢を見せることです。
あとは、クライアントの質問に正確に答えることです。
クライアントの募集ページには、条件が書いてあることがほとんどです。
今回の場合は、
・ワードプレス使える?
・チャットワークス使える?
・マニュアルに従える?
この3つでした。
当たり前のことですが、コミュニケーションが取れないと仕事ができませんから、応募するときはしっかり読んで指示に従いましょう。
偉そうに言ってますが、僕も一度見落としそうになりました。笑
最初は失敗することが多いかと思いますが、失敗も経験です。
それを経て手に入れられるものがありますからね。
頑張りましょう。
ということで、以上になります。
参考になれば幸いです。
快適なクラウドワークスライフをお過ごしください。
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