日本在住ブロガー、海外在住のブロガーが運営する共同マガジン。その目的は「The 無益！」誰の、何の役にも立たない無益極まりないマガジンです。
先日、10年近く前に働いていた会社の同僚から、突然、連絡（LINE）あった。同僚と言っても、私より歳は3つ下の女性。いわゆるお互い中途採用ってやつだ。 同僚: 「久しぶり！元気してる？」 という、日本国民の9割が使いそうな差し障りのない一文から入る。 私: 「おー！久しぶり、相変わらずだよ。」 と、私も差し障りのない一文で返してみる。 そもそも会社を辞めて10年近く経つのに「相変わらずだよ。」の説得力はあるのだろうか？ 短い一文だけで読み取れてしまうであろう二人の
今は遠く離れたところに行ってしまったけど、ふとした瞬間に思い出す人物がいる。 彼は、私が会社員時代に人事担当として初めて面接し採用した人物だった。 採用後は、仕事もしっかりこなし、ユーモアのセンスに溢れ、周りの人々を楽しませる才能は天下一品だった。 彼が入社してから、社内の人間関係が改善されるほどのリーダーシップとはまた違う独特の雰囲気を醸し出す人物だ。 社内では、きっと上司と部下という関係なんだろうけど、当人たちは先輩、後輩という関係だと思っている。私の自慢の後輩な
現在、ふくちゃん（fukuchan5818）が運営している共同マガジン "The 無益 Media" に、わたくし⓪❸⑥ も参加させて頂けることとなりました。 パチパチパチパチ👏 ご存知の方も多いと思いますが、この共同マガジン、最初は"⓪❸⑥"と"ふくちゃん"とで始めたマガジンなんですよね。 それなのに昨年、わたくし⓪❸⑥は、勝手にTwitter、note、blog、Instagram、TikTok、全て消し去るという暴挙に出てしまったのです。 フレンチで例えると（何
はじめまして⓪❸⑥と申します。ちなみにニックネームの読み方ですが、昨今の風潮による多様性を考慮し特に決めていません。というか、あえて決めていません。 読者様の「個々の知性や創造力が、今の私を創り上げるのです！ひとりの人間だとしても、見る人によって印象は千差万別であり価値観の違いだってある。あなたの感じる⓪❸⑥で在りたい。」と感じざるを得ないからです（ウザ） 実は私"note"出戻りなんですよね。知っている方は「お久しぶり」のほうがしっくりくるのかな？ 昨年まで、収益化目
