「なぎちゃん」というアイドルに出会ってしまった
"なぎちゃん"に、ハマってしまった。
メンズアイドルグループ、パンダドラゴンのメンバー、ピンク担当の、なぎちゃん。
それまでの私は、小2からのアイドルオタクではあったものの、
「あざとい30代男性アイドルのことしか愛せなくて、救って欲しい」
といつも言っていたほど、
取り憑かれたかのように、まあまあ年上のアイドルばかりを追っていました。
そんな私に……………
20歳なりたてホヤホヤアイドル、"なぎちゃん"という、最推しが出来てしまいました。
※Xに貼ったリンクから飛んできてくださった皆様へ…
途中、参考文献として何個かポストのリンクを埋め込んでいるんですが、
Xで開いたままの状態でブログを読みながらそれを開いてしまうと、ブログが跡形もなくどっかに飛んでってしまうことが発覚しました🥲
リンクと合わせ、スクショも載せるようにしましたが、可能であれば、SafariやChromeなどの別サイトに切り替えてから開いて読むことをおすすめします🤲🙇♀️
「じゃぱかわんだほ~」ミニライブin札幌
ある日、パンダドラゴン10thシングル「じゃぱかわんだほ~」のMVを何気な~く見ていた時。
概要欄を開くと、フリーライブの詳細が載っていました。
「5/26 札幌某所」
ド地元!!!!!!!!!
調べると、もうその某所、の詳細は解禁されていて、
サッポロファクトリーで開催されることが決定していました。
交通費3桁‼️‼️‼️‼️‼️
なるきくん‼️‼️‼️‼️‼️‼️北海道で出身してくれて、ありがとう‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
というか。
MVを何気なく見る段階に既にいると言うことは、
それなりに、その時点でパンダドラゴンの事は知っていまして。
知った経緯は、
フォロワーのRTで回ってきたパラゴンフェアリーとか、ローションパラパラとか、
アンジュルムTikTokに突如流れてきた特典会パロとか、
末っ子なぎちゃんの「お兄ちゃん」呼びに悶えるぱっちさんの動画ツイートとか、
色々あるんですけど。
とにかく、なんとなく感じるグループの雰囲気の良さや、
メンバーの皆様や運営さんの、"こちら側への理解感"により、
パラパラが流行った時期辺りから、気になる存在でした。
なので…とりあえず、
「地元で何か現場があった時は、予定が合えば行く!!」
と、心に決めていたのです。
が!しかし………
それを知った時には既に、5/26にはお仕事が入っており…………
会社を爆破させることも考えたのですが、
さすがに、断念しました。
今の熱量だったら、勢いで爆破させていたと思います。
結局、その日はスパイを送り込むことにしました。
アイドルオタク同志の、母親を。
母親からの報告書LINE
5/26。フリラを見て、ちゃっかりハイタッチにも参加した母から、
終演後、LINEにて報告書が届きました。
「なるきくんすっごく優しそ~」
「ぱっちくんはただただかわいいし、ようたくんは色気がすごい」
「なぎくんが異様に可愛い」
あづくんが活動休止中、たいがちゃんが発熱によりこの日はお休みだったので、
この4人についての感想のみ。
母も、その時既にまあまあパラゴンに関心のある方ではありましたが、
約5時間、人混み&まあまあな暑さの太陽に照らされる天気の中、
列に並んだり、見る場所の確保をしたりを、
話し相手がいない状態で、たった1人でやらなければいけなく、
さすがに帰宅後は疲労困憊、という感じでした。
とりあえずその日は、LINEの他に、口頭での追加報告として、
「なるきくんは、あんなに背が大きいのに、ファンの目線にしっかり合わせるように、かがんでハイタッチしてくれる」
「なぎくんがずっと、2階や3階の方を見上げて手を振ったりピースしたりしてて、本当に可愛かった」
「桜?が曲名に入ってる曲がすごく良かった(のちに、「恋、サクラ前線。」だと判明)」
「フリーライブ中、全曲撮影OKだった(いや、マジ……………………❓❓❓❓❓)」
とだけ告げられ、終了。
公式YouTubeに、まるまるアップロードされているフリーライブ
フリラ参戦以来、母は、YouTubeなどでパラゴンのコンテンツをちょくちょく追い続けていました。
ある日、いつものように母が見ていたパンダドラゴン公式YouTubeチャンネルをふと覗いた時、驚きました。
「全編40分を超えるフリーライブの様子が、まるまる公式YouTubeチャンネルに上がってるんですが…??」
⬆️
これは、多分初めて見たフリラ。「L♡S~ドキッ!?闇夜の愛♡狙撃手~(通称ラブスナ)」の、パフォーマンスの完成度の高さに衝撃を受けました。
現地に行かずとも、フリーにライブが楽しめるんですか…………???
そして先程もちらっと触れましたが、
現時点では、パンダドラゴンのフリラは、公演中、全曲撮影OKというルールがあるらしい。
ライブ直後も、帰宅後も、はたまた何ヶ月後でも何年後でも、
その日自分が見たセットリストや衣装、
演者の表情やダンス、
その日限りのビジュアルやパフォーマンスのアレンジなどを、
網膜HDDではなく、しっかりと自分の端末の中で見返せるのって、素晴らしすぎる……………
そう思いました。
そして。
あれだけTikTokなどで流行っていた「パLIFE! パLIKE! パLOUGH! パLOVE!」は、
本来、MV作成予定の無いアルバム曲だったのでは…?ということを、後々から知りました。
それでいて、SNS上での流行りを受け、即座にMVを作成し、
今までのような自社制作CDではない、全国流通盤CD(9thシングル「Crack」)を制作した際にもその音源を収録し、
更に、今年の9/3に決まったメジャーデビューのシングルにも収録する事を決定していたのだ、ということに気づきました。
その後も、運営さんの判断の素早さや、
力の入れどころの解釈が、オタク側と一致することが多いと感じる機会が増え、
「信じたいかも………」と感じるようになりました。入信?
気づいたら目で追っているピンクの子
前述した通りのルールによって、ファンの方が上げてくださった、
この間行けなかった札幌でのフリーライブの様子の動画を、
YouTubeである日、発見しました。
再生すると、見慣れすぎている会場で歌い踊る4人のお姿が。
生歌うま~~~~~
衣装可愛すぎる~~~~~
自己紹介の掛け合い多~~~~~
急遽お休みメンバーが出たとは思えん対応力~~~~~
色々な感想が沸き起こる中。
気がつくと目で追っている存在が1人。
「なぎくんってこんなにコロッコロ表情変えて可愛くパフォーマンスするの…」
ひときわ素振りが可愛く、
ダンスの身のこなしも軽やかで、
とにかく本当に本当に楽しそう。
活き活きとしたパフォーマンスをするキラキラアイドル、
惜しみなく可愛さをアピールしてくるぶりっ子アイドルが、だ~~~~~いすきな私。
(※この上記の"アイドルのパフォーマンスの自分的好み"に関して、パラゴン全員がそのタイプに該当するパフォーマーであったことがのちに判明しました、というハッピーエンドは置いておいて)
それまで正直ノーマークだったなぎちゃんに対して、危険を察知しました。
初めての"年下の推し"が出来てしまうかもしれない
謎の心の葛藤。
その人を応援する、という行為に、
年齢だの性別だのの壁を感じる必要など全く無い事は、わかってるんですけど。
なぎちゃんを知った当初、ご本人は19歳。
若い。
若すぎる。
問題は、どちらかというと、自分との年齢差にあるわけではないのです。
これまで推してきた方々との年齢差がありすぎて、心持ちがわからない
葛藤の種は、ここでした。
これまでの私はどちらかと言うと、
"30代年上アイドルの、隠れきらなくなってしまったオジサン要素"や、
"アイドルという職業や、己の可愛さを存分に利用した、オトナのかわいこぶりっこ"を、
主食として美味しく頂いてきたタイプのモンスターだったので。
なぎちゃんに惹かれながらも、
「いや!末っ子なんて、誰からも結局愛されてしまうサガでしょうよ‼️みんな通る道だよね‼️」
「"結局このグループが好きになった人はほぼ根は〇〇推しになる"みたいな、そういう位置の子だよね‼️‼️」
と、今までの経験をもとにした理由を自分に言い聞かせながら、過ごしていました。
当日4日前に発券した「なぎ聖誕祭2024」のチケット
結局その言い聞かせもそこまで効果は無かったのです。
しかしまだ、「私はなぎ推しなの"かも"…」と、しぶとくその段階に留まり続けようとしてはいました。
なぎちゃんの、
"末っ子"という位置を存分に利用した立ち振る舞いにありがたく萌え、
まっすぐ朗らかな性格にとことん癒され、
大人顔負けの、という表現すら使うのが失礼にあたると思うほどの、キラキラした自由自在な表現のパフォーマンスに胸を打たれ。
ツイキャス、過去のフリラ、YouTubeのバラエティ企画などを履修していくうちに、
順調になぎちゃんを好きになっていっていました。
そして、パンダドラゴン全員が大好きになり、
「パンダドラゴンが作り出す、愛とリスペクトの幸せの世界に、私も巻き込まれたい」
「この世に存在する全てのもの一つ一つに、パンダドラゴンが歌うテーマソングを付けて、世の中を元気に、幸せにして欲しい」
そう思うようになっていました。
過去のわちゃわちゃしている様子の動画やパフォーマンス動画を見るうち、その想いが強まっていましたが、
結構大きなきっかけが、公式YouTubeに上がった、じゃぱかわんだほ~のメイキング映像でした。
無料コンテンツとは思えないボリューム、脅威の40分超え。
⬆️
そこ?って言われそうな所なのですが、
6:00ぐらいからの、ようた&なるき&たいが&撮影者ぱっちズの4人による、
撮影の合間のごくごくフツ~の会話の様子を見て、
醸し出される雰囲気の柔らかさにグッときてしまった事が、
かなりパラゴンを好きになるきっかけになりました。
今まで漁っていた過去の動画から知っていた空気感ではありましたが、
リアルタイムで上がったコンテンツからそれを摂取できた喜びも乗っかった感情かもしれません。
で、ぬるっと7/8にはファンクラブ会員になりました。(軽率~)
そんな中、迫る7/14。
なぎちゃんが20歳を迎えるお誕生日当日であり、聖誕祭が行われる日。
なぎ聖誕の存在を意識し始めた時は、もう7月に入っていました。
飛行機はもう高い。
14日当日しかお休みではなく、前後は普通に北海道でお仕事の日。
日帰りしか選択肢がない。
でも、公演は夜から。
常識的に考えて、北海道住みなのであれば諦める日程です。
ですが私には、常識的な思考がもう、存在していません。
北海道⇔東京間を、現場のために半年の間に計4回日帰りしたり、
2日前に飛行機を取って急遽現場参加を決めた事があったりと、
そんな気狂い日々を一時、送っていたからです。
なぎちゃんがSNSで、
懸命に毎日チケットを宣伝して、
完売させたいです!!と呼びかけているのを見ていましたし、
「なぎちゃんが20歳を迎える聖誕祭は、もう一生に一度しかないんだぞ??!?!!」
という、
オタク同志2である妹による、 悪魔の囁き 助言もありまして、
やっぱりどうしても参加したい!!!という気持ちになり。
7/10。
聖誕祭当日の4日前に、飛行機と聖誕祭のチケットを購入しました。
そして、一時期の気狂い日々を送っていた頃に追っていた界隈で、一緒に狂ってくれていた愛するフォロワーが…
パラゴンがちょっと気になる&私に会いたいという理由で、
「チケット、買おうか悩んでるんだよね…」と言っていたので、
私が「ぜひ………」と小指で背中を押すと、
即、崖から転げ落ち、チケットを購入してくれて(𝓚𝓲𝓼𝓼…)。
7/14は、2人で🔰はじめてのパラゴン🔰を体感する事になりました。
なぜ私が、なぎ聖誕祭2024に。
↑チケット取ったからだろ。
どうしても、なぎに会いたかったからだろ。
そうなんですが。
本当に無理くり入れ込んだスケジュールだったので、
17:30公演で、会場を19:40には出なければ飛行機に間に合わないという、
バカアホハードスケジュールになってしまったのです。
「まあ言うても!生誕祭って、1時間半くらいで終わるもんだよね⁉️」
という、間に合う事を信じたい気持ちと、
「一生に一度の20歳の聖誕祭だぞ………先輩さんも後輩さんも連れて、めちゃくちゃ豪華に長時間やるだろ……………」
という、なぎちゃんの周りからの愛され度の高さを信じている気持ちが、ありました。
結果としては後者が当たり、
本当に申し訳なさが残りながら、途中退室する事になってしまったのですが…
終わったあと、すごく楽しい気持ちでいっぱいになっていて。
心から、「今日来て良かったな」と実感したライブでした。
1曲目、ダイスキ☆シンドロームでの登場の瞬間。
白くてキラキラな、王子様のようなお衣装を身にまとい、
黒に染めたばかりの髪の毛にキラキラをつけ、
活き活きとステージ上に立っているなぎちゃんの姿を、初めて目の当たりに。
その時の私はただただ、
本物のなぎちゃんだ…………!!!!!
と感動し、喜びでいっぱいになっていました。
信じられないくらいの笑顔で、ピンクのペンライトを振っていました。
お衣装は、「これが噂の、中野白衣装……??」と、
半端知識脳でしばらくすっとぼけながら見てしまっていたのですが、
会場の皆さんの喜び方で察し、
なぎちゃんご本人の「衣装を作って頂きましたー!」というMCで、
やっと、聖誕祭のために作られた新衣装なのだ、という確信ができました。
今の状態であの登場を見ていたら、
確実に、ボロナキ☆シンドロームになっていたでしょう。
このお衣装を着たなぎちゃんを生で見られたこと、一生の宝物です。
⬆️
なぎちゃんご本人の衣装大好き♡ツイートと、
デザイナー様による、ありがたき衣装ご紹介ツイート
その後も、
なぎちゃんの魅力をドバドバと浴び続け…
どういう訳か、鈴木福くんとなぎちゃんと会場の皆さんとでマルマルモリモリを踊っていたら(本当なんです、信じて)、
あっという間に、私の制限時間の19:40に。
同行者のフォロワーが、会場を出るなり一言。
「なぎちゃんって赤ちゃんなんだね~!🥹」
そうなんです‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
たぶんほぼミリしらだったフォロワーも、
たった1回の公演で、
なぎちゃんの赤ちゃん力や可愛さを理解していたことがとても嬉しく、
なぎちゃんの尋常ではない愛され力、周りの人々を虜にさせる力を、実感しました。
一睡もしなかった帰りの飛行機
北海道行きの飛行機の中。
いつも通り、余韻に浸りつつ、
その日会ってきたグループの曲や、
セトリに入っていた曲を聴いて、ニヤニヤしたり、ちょっと寂しくなったり。
そうやって、眠りにつこうかと思っていたのですが。
なんだかウズウズしてしまったのです。
楽しかったなあ。
なぎちゃん、めちゃくちゃ可愛かったな。
めちゃくちゃかっこよかったな。
大好きだなあ
本当に行ってよかったな。
興奮が冷めず、ずっと心の奥底がワクワクしていた私は、
この新鮮な味わいたての気持ちを、今書き起こさなければ!!!!!!と思い立ち、
スマホのメモ機能を開き、
「なぎ聖誕祭2024に参加して感じた、嬉しかったこと」を、
箇条書きにしていきました。
気がついたら、新千歳空港に着いていました。
約1時間半の、飛行機の中で過ごす時間を丸ごと、
このメモの文字打ちに費やしていたのです。
それぐらい、無我夢中でした。
溢れる想いが止まりませんでした。
なるきくんのブログに大泣き
聖誕祭から帰ってきたあと、
自分が退場したあとは何があったのだろう?と気になり調べたら、
パラゴンに多くの曲を提供してくださっている阿久津さんが登場し、一緒に歌っていたり、
メンバーから、なぎちゃんに向けたメッセージで作詞された曲が披露されていたり、
なぎちゃんのお手紙コーナーがあったりした事などが、わかりました。
そして、演者側の方々も、観客側も、
幸せいっぱいになって終演したご様子な事も。
あの時のタイムラインからは、ハッピーなオーラや煌めきが、ざくざくに溢れていました。
なんて素敵な空間なんだろう。
なぎちゃんは、なんて素敵な人なんだろう。
メンバーからのお祝いの言葉は、聖誕祭内でのメッセージやツイートだけには留まらず、
長文で全員分、公式ブログにより公開されました。
実は、なぎ聖誕祭当日の朝に公開されていたぱっちさんのブログでも、既に涙腺が危うかったのですが。
それぞれの、なぎちゃんへの溢れんばかりの愛と、
メンバー視点から見たなぎちゃんの人柄や魅力をたくさん感じ、
全員もれなくうるうるしてしまう内容でした。
その中の1つ。
7/16に更新された、なるきくんのブログ。
大号泣しました。
なるきくんが、なぎちゃんに救われた日の話が、書いてありました。
ずっと周りの様子を気にして積極的に動いてくれて、
でも、周りを頼ったり弱音を吐いたりすることが、ちょっと苦手で。
そして、なぎちゃんの持ち前の明るさや笑顔に救われる人がたくさんいて。
「パンダドラゴンの末っ子」として、とっても(結構他を見ないぐらい、尋常ではないほど)メンバーからも可愛がられているなぎちゃんですが、
ただただ歳の離れた末っ子だから可愛いんじゃない。
なぎちゃんの愛され度合いは、
ご本人が、どれだけその人の心を揺さぶり、動かしてきたかが、
そのまま反映しているんだと知りました。
なぎちゃんに救われた、癒された
気付かされた、勇気づけられた。
今年の聖誕祭終わりだけでも、メンバーからの様々ななぎちゃんとのエピソードや、
それに伴った感情を、たくさん知る事ができました。
時系列が前後してしまいますが、
聖誕祭が開催された当日。
パンダドラゴン公式Xに、聖誕祭の様子や裏側などをまとめた動画が上がりました。
引用で、さすが公式ちゃん!!仕事が早い!!とオタク達がしばらく大歓喜していたっぽいのですが、
のちに、このツイートに続いたツリーにより、メンバーのぱっちさんが編集していたことが判明。
そして、更に新事実が。
愛されている………………………
愛が、過ぎる………………………………………
どうしてもお誕生日当日にアップしたかったぱっちも、
その気持ちに協力してくれるメンバーや、周りのマネージャーさん達も、
あったかすぎる。
この日から私は、「愛されキャラでごめんなさい」を聴くと、
なぎちゃんが愛されるようになった理由の尊さを考えてしまい、
それでいて、あまりにも無邪気に「愛されキャラで~ごめんなさいね~~」となぎちゃんが歌うので、
この曲に、なぎちゃんの人生そのものを感じてしまい、
思わず泣きそうになってしまいます。
なぎちゃんの事が、大好きになってしまった
内面にまで惚れ込んでしまったら、もう逃げ道は無くなりました。
年下、年齢、という概念も、なぎちゃん自体を大好きになってしまったことで、いつの間にか消え去っていました。
すっかり、なぎちゃんの事ばかりを考える日々です。
そんな日々を送っていたら、居てもたってもいられなくなり、こんな長文ブログを書いてしまいました。
「かっこいいもかわいいも出来るようになる!!!!!!!」
そう意気込んでいたなぎちゃん。
正直私には、充分すぎるぐらいどっちも200%出来ているように見えるのですが、
なぎちゃんが意気込んでいるのからには、更に更に、パワーアップしていくんだろうなぁ…と、新規ながら、感じる事ができます。
恐ろしくもあり、本当にとても楽しみです。
目を離さず、今後の"なぎちゃん"というアイドルを見ていきたい。
そう、強く、こんなに思わせてくれる1人のアイドルに出会えたことが、感覚としては、久々なようが気がして。
本当に嬉しいんです。
ド地方民なので、なかなか生で会いに行ける機会は多くはならなそうだけど、
そんな現状でも、今、毎日がとっても楽しいです!!!!!!!!!
なぎちゃん、アイドルとして、私の人生に現れてくれて、ありがとう💖💖💖
これからも、よろしくお願いしま~~~~~す!!!!!!
𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸─────────
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