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P’ichijiku
2019年7月15日 23:53
7/14 シアターグリーンで公演された 関ヶ原で一人を鑑賞してきました。歴史に翻弄されながら、現代の歴史教師である主人公は、大好きな戦国時代にタイムスリップし、あの小早川秀秋になってしまいます。石田三成が大好きなのに、それを裏切った小早川秀秋になるというところから話は展開していきます。熱量が半端ない試合でした。いや、試合と書いてしまうほど、演者一人が戦うような気持ちで演じていらした。笑い、