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はじめまして、20代前半のしがないサラリーマンです。読んだ本の感想をぽつぽつ書いて書こ…

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はじめまして、20代前半のしがないサラリーマンです。読んだ本の感想をぽつぽつ書いて書こうかなと思ってます。

最近の記事

末廣亭初席2日目/初めての寄席

お疲れ様です。tamacomaです。 寅年になりました、世相的にも個人的にも勢いのある年になるといいなと思っています。 今年の正月は、久しぶりに一人で一日自由な時間を使える日があったので、以前から気になっていた末廣亭に行き寄席を楽しんできました。 人生初寄席はとても大満足ものとなりました。 全体で3時間くらいあって、大丈夫かなと思っていましたが落語、漫談、漫才、紙切りなど様々な芸を行っていて全く飽きることなくあっという間の三時間。 正月の10日間は初席といい顔見せの意味

    • 2021年について(無目的な目的)

      お疲れ様です。tamacomaです。 継続することが苦手な自分らしく2月の意気込みはどこへやら、投稿がほとんどできないまま2021年が終わろうとしています。 でも、新しいことを始めようと努力はしたし、初めの一歩を踏み出したと思えばかっこよくまとまるとおもいます。 来年は2歩目、3歩目と行けたらいいかな。 文章を書くってのはかなり難しいことがこの数少ない投稿を経て、改めて気付かされたことです。 自分の中で、確たる目的がないことが大きな原因です。 その本自体をよんでもら

      • #7 芥川賞作家が描く青春小説

        お疲れ様ですtamacomaです。 今回は町屋良平さんの『坂下あたると、しじょうの宇宙』を読みました。町屋良平さんは、『1R1分34秒』で第一六〇会芥川賞を受賞された方です。芥川賞作家ということで文章の難解、話も小難しく敷居が高いと思われる方も多いと思いますが、高校生が主人公の青春小説となっていてとても読みやすい一冊です。 芥川賞作家の文章を読んで見たいけど受賞作品は敷居が高いし、という方や今の時期だと読書感想文の本を探している学生にオススメしたい一冊です。 以下、帯に書

        • ブラザーズ・ブラジャー 佐原ひかり

          徒然お疲れ様です。tamacomaです。 気がついたら夏になっていました。オリンピックが始まりますね。 東京に住むようになってから、本は基本的に新宿の紀伊国屋書店か代官山の蔦屋書店で買うと決めてます。 理由は特にないのですが、昔からの癖みたいなものでなんとなく行きつけの本屋を決めています。 一番よく買うのは紀伊国屋書店ですが、お気に入りは蔦屋書店です。 本の数自体はそこまで多くないのですが、これは、という本にであうことがあるので月1で通っています。雰囲気もいいですし、本のカバ

        末廣亭初席2日目/初めての寄席

          ことのはロジック/皆藤黒助/エウレカの興奮

          お疲れ様です。tamacomaです。 今回は、皆藤黒助『ことのはロジック』を読みました。 この本は、講談社タイガというレーベルから出版されています。講談社タイガは個人的に、ライトな青春ものを読みたくなったら覗く出版レーベルの1つです。出版社によって刊行される本の傾向が継続して追い続けているとわかってくるので、新刊広告が楽しみになってきます。 さて、今回の『ことのはロジック』は主人公がスランプの天才書道家、ヒロインが転校生でやってきたブロンド美人の女の子。そんな2人の周りで起

          ことのはロジック/皆藤黒助/エウレカの興奮

          感想文/珠川こおり『檸檬先生』/モノクロの世界で色を見つけるということ。

          お疲れ様です。tamacomaです。 今週は、珠川こおり『檸檬先生』を読みました。 ”檸檬”と言うと、大学時代よく通っていた四条河原町の丸善を思い出します。お金ものないのに食費を切り詰めて、好きなだけ読書をしていた無責任なあの頃を懐かしく感じています。 (ちなみに、この小説は、「先生」が乱発されるので『こころ』の面影も感じ、一層ノスタルジーに浸れます) さて、今回の『檸檬先生』は共感覚(数字や音などに色が見える感覚)を持った小学生3年生の少年と、少し先輩で中学3年生の檸檬先

          感想文/珠川こおり『檸檬先生』/モノクロの世界で色を見つけるということ。

          竹宮ゆゆこ 『心の折れた夜のプレイリスト』を読んで

          お疲れ様です。tamacomaです。 なんだかんだと過ごすうちに、5月が終わろうとしています。そんな、初夏の陽気に私が読んだのは、竹宮ゆゆこの『心の折れた夜のプレイリスト』。前まで読んでいたのが、一木けいさんの少し重めの話だったので今回は気分を変えてみようとエモさと、青春ぽい表紙に惹かれて購入しました。 簡単に本を紹介すると、閉まらない窓に怯える主人公(萬代)と先輩との出会いを書いた「およそ1000日の窓」。 主人公(萬代)とラーメン中毒女の子との恋物語?を書いた「わたし

          竹宮ゆゆこ 『心の折れた夜のプレイリスト』を読んで

          伊坂幸太郎『逆ソクラテス』を読んで(859文字)

          高校のとき付き合っていた人に勧められて読んだ、『残り全部バケーション』が多分伊坂作品の最初の一冊。 当時、兄も伊坂幸太郎にハマっていて、読んでいるとこれもあれもと勧められたが、謎の反発心から一切読まなかったのが記憶に残っている。 けど、一昨年くらいに「アイネクライネナハトムジーク」が好きな俳優の三浦春馬主演で映画化されるとのことなので事前予習も兼ねて、4.5冊は読んだ。 つまり、伊坂作品はこれで7冊目くらい。 私の中で、伊坂幸太郎というとエンタメと教科書的なテーマの提示のバ

          伊坂幸太郎『逆ソクラテス』を読んで(859文字)

          今後の読書計画

          お疲れ様です。tamacomaです。 前回、華々しく?note初投稿として、自己紹介と決意を書きましたが、(最後まで読んだ人がいれば) 「で、何読むんすか?」って話だと思います。 小説?、ビジネス書?、専門書?、辞書? 僕自身何か読みたいものもないし、最近の本知らんし、どうしようと悶々としながら久しぶりに本屋に向かいました。 本屋に行ったとこで、すぐには、読みたい本が見つからない。一時間くらいぶらぶらして、ついに見つけました。 『本屋大賞ノミネート作品』コーナー!!

          今後の読書計画

          テスト投稿(自己紹介・決意)

          はじめまして、 tamacomaです。  このノートには、僕が読んだ本の感想をポツポツかけたらいいのかなと思ってます。 学生時代は食費をけずって、年に数百冊の本を読んでいたものの社会人になるとパッタリと読めなくなっていました。 なんとなく、意識が高い理由も当然なく、本を読んでみようと決意しました。(驚くべき唐突さ!) 今の人生に、なんら不満もなく毎日面白おかしく楽しく適度に苦しみながら生きてる20代の読書記録にどんな需要があるのかわかりません。 しかしながら、とりあ

          テスト投稿(自己紹介・決意)