電話で伝えたこと 意外と本音なんだよ？ 私はキミが大好きだから 大好き過ぎて余計な心配して 勝手な妄想して 勝手に嫉妬が始まるの キミのことを見つめるやつ キミを触るやつ キミと話すやつ キミの目の前に座るやつ キミの視界に映るやつ キミと同じ空間にいるやつ キミと同じ時間を過ごすやつ 黙って見守る俺 居ても立っても居られない そんな気持ちが芽生えるくらい キミが大好きで大好きで仕方がない どれだけの月日が経とうとも この気持ちは増すばかり 今から嫉妬してて 当日な
キミに何かがあったら助けに行く HEROはキミを包み込む いざという時 ここぞという時 キミを捕まえて 安らぎを届けるよ HEROは無条件にキミの笑顔を守る HEROは無意識にキミの元へ動き出す HEROは無敵な存在 HEROはいつでもキミを見守ってる キミのHEROより
少なくともこの数字以上は 刻んでると思う 数字を刻むことが目標ではなく、 2人が全力で突っ走ってきた結果、 この数字を刻んでたわけで 基本は全身全霊、全力疾走で、 突っ走っていきたいけど、 こういう節目だからこそ いい機会だから しっかりと原点に立ち返って 初心の気持ち忘れない様に 大切な想いを胸に抱えて 一緒に歩んでいけたらな って改めて強く思う こんなに一緒に居るからこそ わかることもある こんなに一緒に居るからこそ わからないこともある まだまだ知らない世界も、
俺を笑顔にしてくれるのは 腹抱えて笑わせてくれるのは 紛れもなく君なんだ そうしてくれることが 俺自身をありのままで 素の自分で 心安らかに 居て良いんだよ そう教えてくれる 感謝をこれほど 大切にできる人、君しかおらん
大きな山場を無事に終えられて 一安心、お疲れ様でした この結果の為に ずっと努力を重ねて本人は頑張った その環境を整えるのも 打ち込めるようにサポートするのも 俺の想像を超えるくらい 頑張ったんだと思う 陰ながら、微力ながら、 頑張ってる君を支えられたかな？ 自分ごとのように嬉しく思う 本当に良かった 本当におめでとう
全くの想像もつかない イメージも湧かない そんな場所に 立てたことが本当に嬉しい 初めての場所って本当に好き 初めてだから好きなんじゃなくて 目の前に映る景色 聞き慣れない方言 あの時感じた事、思ったこと、 共感したこと、共有したこと そこでの出来事全てが、 2人だけの かけがえのない宝物になる 未到の地ってそんな気持ちにさせてくれる だから好き 存在のありがたさや お互いを尊重し合う気持ち 更にさらに深まる とっても素敵な旅になった 感謝の気持ちを 大切に大事に
生きててよかったっ 心がぽっかぽか 嬉しいな
君の中にある全てを 僕が溶かしてあげるから 全部全部出していいよ 楽しい時は2倍にしてあげる 辛い時は2分の1にしてあげる どんな時も どんな気持ちも 一緒に分け合おう 君の後ろには俺が居る 俺の後ろには君が居る そういう存在で居ようね
風邪は風邪薬で治せる 頭痛は頭痛薬で治せる では、弱った心はどうやって治すの 疲れ切って壊れそうな心には 何が1番効くのだろうか 心は何を求めているだろうか 心は何を欲しているだろうか そう、心には心で 薬よりも 背中を押す言葉よりも 心温まる空間が大事なわけで 包み込んでくれる安心感が、 大丈夫だよ。って何度も何度も伝えてくれるから この猫のように あなたの温もりに身を委ねてる 言葉なんか要らないの その空間こそ全てだよ いつもありがとう
降り注ぐ朝日を浴びて目覚める朝 いつもと変わらぬやりとりも 君を隣に感じて 同じ時間を過ごしていく トースターに焼かれたパンを片手に 今日の予定を話し合おう 支度は済んだ？ お化粧は済んだ？ 洋服を選ぶ後ろ姿から 楽しさが滲み出てるよ 玄関出たら、すぐに手を繋いで歩き出そう 慌ただしく過ぎる時間も 思い返せば、良い時間となる 1本の缶ビールで今日を振り返りながら、 未来を語り合おう 家事は済んだ？ お化粧落とした？ お風呂はこれから？ さあ、寝支度して明日を迎えに お
楽しいこと 嬉しいこと 悲しいこと 辛いこと 自分から滲み出る 感情の全てを 自分の中に留めることなく 全てを受け止めて包んでくれる そう言って必ず守ってくれると宣言してくれた その言葉に助けられてる 救われてる 安心して居られる 今もそばに居てくれてると そう感じてる 自分の中の緊張感を いち早く気付いて 安全な場所へ、安心できる場所へ 導いてくれるその心に 全て預けて、肩の力をスゥって抜いて 寄りかからせてもらうね 助け合う 支え合う 1人じゃない ここ最近はこれら
自分の気持ちを満たす その源泉が 他人を不幸に陥れるものならば 自分の気持ちを満たすことは一生しない 俺は人の皮を被った化け物 俺は俺と関わる人を不幸にする 大切な人まで不幸にする 化け物は誰も居ないところで おとなしくする事が世の中のため では生きている意味とは何だろうか なんで生きているのだろう なんで息吸ってんだろ
俺に対する感情 全部自分が招いた事 後悔をさせたこと 付き合ったことを後悔させたこと 馬鹿馬鹿しいと思わせたこと 信頼 希望 夢 全てを奪い去ったこと それでも 生きてる限り 諦めない 生きてる限り
新しい年を重ねて 振り返ってみようと思う この一年というか 君と出逢えて 自分がどういう人間なのか 上っ面の部分じゃない 心の奥底に居る自分 本当の自分 自分ではわからない自分 そんな自分を教えてくれた 気付かせてくれた この一年で夢も出来た しかも、具体的な夢 夢とか目標とかに向かってコツコツなんか 出来やしない自分が 夢に向かって具体的に行動をとるなんて 初めての事かもしれない 現地行ったり 積立を始めたり 5年後には必ず行くっていう目標も こんなにも自分を 突き
ぶつけ合う ガチンコ ありのままを曝け出す 一緒にいるにあたって お互いが居心地の良い空間を 作り出すためには 全て必要なこと ただ 自分の感情を満たすことだけや 圧力をかけるための道具にしてはいけない 相手を傷付ける道具にもなってしまう 理解したい 理解し合いたい そういう心になって初めて機能する そのことに気付かせてくれた あの時、俺に折れて君が応じてたら ありのままの出し方を勘違いした 大馬鹿野郎のままだった お互い想い合って 信頼し合って 一緒にいるのに
急なデートのお誘いもオッケーくれて 駐車場いっぱいだったのも 初牛カツも ジェットコースターも エッグも 16年ぶりの原宿も 一緒に歩く街並みも ジェットコースター夜の部も クレープも 屁っこき外人も 試着も ユーチューバーも 電車の寝顔も 油も なにもかも たくさん笑い合える やっぱこれだよなぁ
