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梅干しを食べた話


まさかの続編です。
前回のお話は『梅干しを買った話』です。
リンクの貼り方わからないので記事一覧からお願いします。

ではさっそく食べくらべてみました。
まずは勇気を出して一粒ずつ食べてみたんですけど全部美味しかったです。

間を開けて「これなら差がわかるだろ?」っていうシチュエーションで食べくらべてみました。
ちょうどいいところに白ごはんがあったからねえ。
「またとない機会だわ」って言ったもん。

今回は食べくらべセットの3種類


これ画像の間に文字挟むのどうやんの?
いまはもう調べてる時間がない


紅映梅-benisashiume-
美味い。塩辛くてうまい。ごはんいっぱ食べたい。
お弁当に入ってたらめっちゃうれしい。
ちょっとシソ-shiso-の香りがする。

十郎梅-jyuurouume-
小文字のルールよくわからんのでuたくさんある。
めっちゃ塩辛くてしょっぱい系を求めてる時は最高かもしれない。
お茶漬けや酒に入れるとすごいと思う。
けどそんなことできねえよ。もったいねえ。


甲州小梅-こうしゅうこうめ-
3種類の中だと食べやすいかも。
すっぱくてしょっぱいけどシソとお酢の風味でちょっとまろやか。小さいし。
はちみつ甘い系の梅干しと比較すると段違いで塩辛いのでハッピー。
食後のお口直しに良し。それでもしょっぱいけど。
ごはんと一緒に食べるとか酒に沈めるには小さい。
塩辛い系3種類の中だと食べやすいけどこの感覚バグに近いと思う。


めっちゃしっかり簡潔にレビューしたね?
読みやすいうちに終わりにしておく。

結論。値段が高い梅干しは安い梅干しより特徴が強く出てて美味いかもしれない。
でも早いペースでパクパク食べるなら安くて充分。
だけどいつもより高級な梅干し食うと高級補正で満足度はすごい。
梅干し気になってる人はお試しください。
よろしくお願いします。


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