バッチフラワーレメディとの再会
さとうあかりです。
以前、バッチフラワーレメディについて通信講座で学んでいた時期がありました。
自分が生きづらさを抱えていたことや、
息子が発達障害の診断を受けて間もなかった時に、発達障害をテーマにした講演会に参加した際、
バッチフラワーレメディをサプリメントとして使うのが良いと講師の先生がおっしゃっていて、強い関心を持ったんです。
バッチフラワーレメディとは、
イギリスの医師が発見したもので、
お花のエネルギーを体内に取り入れることで
マイナスの感情をリセットしたり、
本来のありのままの自分の状態に戻してくれるという、自分が抱える感情に苦しんでる人にとって心強い味方となってくれます。
最近になって、ある出会いがきっかけで
その頃に学んだバッチフラワーレメディについて学び直そうと思っています。
前回は、テキストや本に書かれた、それぞれのレメディ(38種類あります)の使い方、そしてどの感情に働きかけてくれるのかをとにかく覚える、ということをしていたのですが、
人のは、"あなたってこんなところがあるよね"と簡単に一つの感情で判断されるものではないんですよね。
いくつもの感情が複雑に絡み合っているものです。
表面にはこの感情が大きく出ているけれども、
その人からはこんな感情が芯にある、とか。
今この人を苦しめているこの感情は、この人の本来の良さを失わせてしまっているから、このレメディでマイナスの感情をリセットしよう、
なんてできたらいいなぁと思います(^^)
将来的には、
一度諦めたバッチフラワーレメディのフルセット購入を実現させたいですね。
数種類のレメディがブレンドされた、
レスキューレメディなるものもあるのですが、
強いストレスによって心が傷ついたときに大きな支えになってくれます。
レスキューレメディが一家に1本、当たり前のようにあるような、そんな世の中になったらいいなぁ、なんて思っています。
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