大喜利やりたい

昨日久しぶりに大喜利をしました。

水曜日25時〜放送されている
水曜JUNK「山里亮太の不毛な議論」にて
毎年8月の最終週におこなわれる恒例行事
「真夏の大喜利甲子園」がおこなわれていたからです。


この時期になるとタイムライン上では
「事前募集の締め切りもう少しだ…」
「まだ全然大喜利送れてないよ…」
「今回事前応募だけでこんだけきてるの!?」
のようなツイートが流れてきて夏の終わりを感じさせてくれます。


僕は社会人になった昨年から不参加で、それまでは毎年参加させて読まれたり読まれなかったりボチボチの感じでした。

そして今年も不参加でいいかなと当日まで思っていました


当日の夜、球児達のキラキラしたツイートを見て
知らぬ間にニートおじさんになってしまっていた
僕は感化され明日やることないし久々夜更かししちゃおうかななんて軽い気持ちで参加しました。



奇跡的に1通読んでいただくことができ、
久しぶりの生メール採用に心臓がバクバクになるあの感覚を味わうことができました。



やはりお祭りごとは積極的に参加するべきだなと。


ただ他のメールに比べて自分の大喜利の弱さが
大喜利やりたい!大喜利楽しい!っていう気持ちよりも全然上回っちゃってて、それだけがひたすら恥ずかしかったです。


大喜利やりたい!
けど、上手くない!!


気軽に大喜利答えたい!!!




そんな場が欲しいです。
「お笑いを語れるBar」みたいな

「大喜利を答えれる白木屋」くらいの軽い感じの場が。



ただ、対抗戦みたいな感じで色んな人と時の共有が出来て、熱くなれて感謝感謝と言う話でした



読まれてなかったら変わってたかも知れないけど!

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