見出し画像

はじめての自分史、はじめませんか?

今年の2月、私は「自分史活用アドバイザー認定講座」を受講しました。
自分史、といえば終活として高齢の方が取り組むイメージがあったのですが、この講座を受講して、年齢には関係なく人生の分岐点に差し掛かった時、自分史が役に立つことを学びました。

 
「今の自分」を形作ってきたのは「過去の自分」です。
その「過去の自分」を客観的に見て、きちんと向き合うことで、これから自分が本当に進みたいと思う「未来」への道がはっきりと見えてきます。
受験、就活、結婚、また人生の第二ステージを考え始めた時…自分の意思を確認する作業として自分史はとても便利なツールとなるのです。

私はまだアドバイザーとしては経験が少ないため、今は定期的な勉強会に参加しています。 その勉強会で取り組んだ「自分史」を元に、「はじめての自分史」をnoteでまとめたいと思います。
無料マガジンとして『「昭和」「 平成」「 令和」 過去の自分と向き合う「自分史」』を作りました。
ご興味を持たれましたらご一読くださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

真柴みこと

神社仏閣をとりまく鎮守の森を守りたいと思っています。 いただいたサポートはその保護への願いをお伝えし、参拝の際、奉納させていただきます。