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情報リテラシー論11

どうも!023です。今回のタイトルは

苦戦する紙媒体と電子書籍

です!

023自身も新聞は全く読みません。高校の時から先生に読んだ方が良いと言われてきましたがついぞ習慣にならず…大学生になった今はそもそも新聞を見かけることもなくなりました。私のいた高校だと図書室の前にその日の新聞が置いてありましたが暇な時すこーし見る程度で…基本Twitterから情報を得てます。

発行部数が減ったとはえ、世界的に見れば日本の発行部数はぶっちぎり!!逆に外国の方々はどうやって世の中を知ることが出来ているのか…テレビやネットかな?
少し前の漫画では当たり前のように描かれていた新聞の訪問、今じゃほとんどないそうです。少し残念…とはいえ自分のところに来られても困りますが…

電子での雑誌販売はなかなか伸び悩むようです。電子化=安くするべきという風潮のせいのようです。確かに紙代かからない分安くなるでしょ?と思う気持ちも分かります…
しかしその電子、ネットの特性を逆手にとったのが文春。ネットではチラッと見せるとこで大きく拡散、詳細は雑誌に載せることで購入を促す…恐ろしい…

コンビニの雑誌コーナーの前に置いてあるあの小さな書籍たち…あれ実は電子書籍だったんですね。紙→電子が電子→紙へ、面白いシステムだなと思います。
またたくさんの電子書籍やそれに関わるサービスも多くあるようです。個人的に馴染みがあるのはジャンプ+とマンガアプリ。マンガアプリは簡単にポンポン読めるのでつい暇な時に覗いてしまいます…なんなら時間がない時でも覗いてますが。ジャンル+はあまり使っていませんがTwitterで話題になっているお話を読む時に使います。ルックバックとか何回も読みましたね…

以上が今回のまとめになります!ついに今年も終わりが近づいてきています。このレポート自体もあと数回で終わり…嬉しいような寂しいような…せっかくのアカウント、レポートが終わったあとでも何かしらにつかえないかなぁと思っております。

講師の横田先生

それではまた次回!

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