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その時感じたことを残したい

その時その時、感じたこと、思いついたこと、解釈が繋がったことをどこかに残したいと思う気持ちがありました。
誰かの役に立つか立たないかわからないけど、つい、「ちゃんと書かないと。」「ただ書くなんて失礼だ!」という生真面目な性格がなぜか出てきて、書きたいのに書けずにいました。
でも、よくよく内観してみると、ただただ書いてある記事を読んで、「自分もこうしたい。」といううらやましい気持ちが表れたんですよね。
私は普段「自分の気持ちに素直に生きて欲しい。」と、仲間にも、内観レッスンの参加者の方にも、娘にも伝えています。
だからわたしも、「やりたいと思ってたことは、やる。」をやってみます。
書くのって楽しいけど、読んでもらうのは怖い。
でも、「怖くても進め」。
ほんとは読んでもらいたいのだから!

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