子どもたちの「好き」を引き出す取り組みについての感想

まなびの最前線、
「好き」が未来を切り拓く? 教科を超えた好奇心と学びが育む、子どもの生きる力を読んでの感想

近年ビジネスの分野で加速する、デジタルを活用した変革「デジタルトランスフォーメーション(DX)」は、教育分野でも進んでいる。
→学習の効率化が進んでいるが、実行するかは個人のモチベーション依存によるものが大きい。
達成感や意欲といった、「人の心」に直接届けることが難しい。オンライン授業では双方向を心掛けて、両者の意識レベルの深まりを目指す。
赤ペン先生では、従来の筆圧を見るということから、
取り組んだデータを基にコメントを残すこともある。

また、チャレンジスクールというオンラインの習い事も
2022年4月より行う。
→一つに固執せず、「好き」を見つけることが出来る

萩原氏は、子どもたちが将来を生きる際に必要な課題解決の力は、教科学習だけでは身につかないと述べる

⇨先日息子と公園でテニスを行った。
上手では無いが、前向きな姿勢に「好き」が伺えた。
遊びのやりとの中で、声掛けをするなど行った結果、「人の心」に届いたのかもしれない。
自身の課題でもある、課題解決能力に関して、
息子と共に学んで行きたい。

#課題解決 #教科学習

上記より引用

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