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書く

今日は詩を3つ、韻を踏みまくった歌詞を2つ、小説のプロット(設計図)を書いた。1日中ずっとあぐらかいてたので、立ち上がったときに血が一気に血管を走っていくのが分かってすこし怖かったりする。
落ち着かせよ。ってことで今日の記事。

。。。(´o`  )

それらを書き終えたあとは、ごろ寝状態で過去作のPDFを読み返す。どこかに投稿するわけじゃないけど、身近の人に読ませる気はあるから推敲はしておく。けっこう誤字脱字を気にするタチなんですよ私。

そういえば、中学時代は紙の原稿用紙に万年筆で書いてたけど、今はスマホのメモアプリに下書きして、Wordアプリに清書してPDF化させるようにしてる。紙に書いて紙袋にinすることは全くしなくなったなぁ。(Wordアプリに書いたやつをプリントしてそれをinすることはあるけど)

「なんでだろ」って考えていたら、シンプルに書きやすいからだろうって気がついた。あとはスマホに書く方が、飾らずに素直な心で書けるから、とかだと思ってる。
中学時代。中二病を発症していた時に小説を書き始めた私は、太宰とか芥川とかの文豪たちに憧れ、それまでは素通りするくらいだった50枚入り原稿用紙をたくさん買い込んで机に積んで、ちょっといい万年筆を構えてさぁ作家!みたいな雰囲気だしてたなぁ。
その時は作家のさの字もないクセにペンネームとかを名乗って、もう売れてるかのようにせっせと筆を走らせていた。多分この頃は、1秒でも早く小説家になりたくて急いでたんだろう。

………と、ここに書けないくらい長い中二病時代を経た今。中二病は完治し、スマホに指をちょこちょこ打ち付けてキーボードを押しています。こんな感じで。

ポチポチポチポチポチポチ……………。

↑書いててゲシュタルト崩壊したぁ…。
_( (_´Д`)_

ちなみに原稿用紙に書いていた作品たちは、まだ読ませられる詩の原稿以外は全て廃棄しちゃいました。かなりブラックな内容とかもあってとてもじゃないけど見せられないので。

と。今日もまたブログを「書く」。
書き終えようとしている今1階に降りた時、カレーの匂いが漂ってきた。

あぁ〜〜腹減った。
そろそろ食レポ書きたいやい!

Ψ( 'ω'* )

それでは皆様、また次回っ。

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