お久しぶりですってハナシ。
みなさんお久しぶりです。
五十嵐です。
約2ヶ月ぶりの登場です。
最近はありがたいことに忙しくさせてもらっています。
なかなか余裕がない状況です。
noteも全然更新できませんでした。
今日はアルビレックス新潟の最終戦を観戦して感じた自分の思いについて書きます。
今日のビッグスワンは2004年のJ1昇格の時を思い出しました。
当時僕は5歳でしたがうっすらと記憶があります。
新潟県民としてアルビレックス新潟がJ1に復帰するということ、J2優勝したことは大変嬉しく思います。
しかし、そのような気持ちもある半面、僕は悔しい気持ちともっと頑張ろうという気持ちになりました。
その理由は自分と同い年の選手や中学時代対戦していた選手、大学の同期がプロの世界で戦っている姿があったからです。
他人と自分を比べたくはないですが、やっぱり自分が憧れた舞台で活躍している同い年の選手がいるのはやっぱり悔しい気持ちになります。
自分は「お客さんとして試合を見に来ている側なんだなぁ」と試合後のセレモニーを見て感じました。やっぱり悔しいんですよね。
それと同時に自分はプロのサッカーコーチとしてもっともっと活躍したいと思いました。今は育成の現場で指導をしていますが、将来的には第一線で活躍したいという気持ちが芽生えました。自分は高いレベルでプレーした経験はないけれど、凡人は凡人らしく直向きにやるべきことをやらなければいけないと感じました。
自分の持ち味は素直さと向上心を持ち続けられる勉強熱心なところです。
その自分の持ち味を存分に活かし、自分磨きに励もうと思います。
日々成長を求め続け、凡人は凡人らしく直向きに頑張ります。
久々のnoteはアルビレックス新潟の最終戦を観戦しての自分の感情についてでした。
次のnoteはいつになるかわかりませんが、また読んでいただけると嬉しいです。
アルビレックス新潟に関わるすべての皆様、J1昇格、J2優勝本当におめでとうございます。
ではまた!!
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