澱
雷雨
コトバ
は
ただ
表面
を
甘く
なで
て
きえて
いく
かたち
を
つくる
こと
も
なく
注いだ
もの
と
時間
は
意味
を
なさず
儚く
すぎ
さった
意味
を
もつ
もの
と
は
弱く
揺れる
もの
では
なく
強く
確か
と
信じ
させる
もの
痛い
の
は
存在価値
が
ない
と
思われる
こと
では
なく
存在価値
が
ない
と
思われている
だろう
と
ジフン
が
ジフン
に
決めつけて
しまう
こと
今
は
ただ
無価値
で
だめ
な
ジフン
を
責め
て
る
ひかく し て
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