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どうにか生きるための工夫

とにかく

これ以上

自分を

外からも

内からも

傷つける

結果

ならない

ように


自分を守り

赦すための

工夫

考えた


それは

自分を

『90歳のおばあさん』

として

扱う

こと


90歳のおばあさんにちょっと失礼かな…


でも

わたしが

病む 

主な

原因

ある

今の

年齢

なら

これが

できて

当然

とか

まだ

諦めなくて

いいんじゃない?

とか

そう

いう

もろもろ

人から言われること

自分で考えて自分を責めること

わたしは90歳のおばあさん

おもって

しまえば

あらかた

諦めることを納得させる

理由に

なる


で 

1番良いのは

将来を

深刻に

心配

しないで

すむ

こと


ごはん一人でたべれて

お風呂一人入れて

トイレ一人行けて

洗濯1人でできて

お仕事までもたまに行けて


それだけで

90歳の

わたし

すごくない?

って

思える


双極性だと

それだけできても

わたし

すごくない?

とは

正直

なれない


両親に

いろいろしてもらってても

ほんとなら

若い

わたしが

家事とか

すべき

立場

なのに

とか

思って

苦しくならないで

すむし


周りの

事情を知らない人に

もっと

〜しなきゃ

もったいないよ

って

言われても


心の中で

『私は90歳のおばあさん』だから

って

攻撃を

もろに

受けずに

すむ


できることは

もちろん

したい

やるけど


物理的に

精神的に

諦めなきゃ

いけないことも

実際

あって

意外と

それが

人生における

大事なもの

だったりして


だけど

90歳

だったら

そこまで

つらく

ないんじゃない?

思える

こと

多くて



とりあえず

90歳と

思って

しばらく

生きてみる


ぽじてぃぶ3行日記

三日坊主だった…

から

いつ

挫折

するか

わかんない

けど


容赦なく

あしたが

くるから 

生きてたら

生きるしか

ない

から



ぽじてぃぶ1行日記

先日

400円分

買った

ロト6

1000円

当たりました





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