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きづき

過去を

責めず

赦し

手放せた

しあわせ

心から

感じられる

のだ

思う


責められる

べき

過去

など

だれ

にも

ありは

しない


私の

あさましい 

ある



過去

とは 

その人

その時

必死に

生きてきた

あり


その

あるの

だから


共に

真剣

生きる


それだけ

良い 

のだ



愛される

べき



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