0329は心の中でハピおめを
カクゴ
近頃
マイナスなことかんがえ始めると
頭の中で
バチバチと
連続でなにか爆ぜ始める
けっこう 気持ちわるい てか ヤバみ
精神疾患の人は
『変化』に弱いらしい
確かに ね…
悪い変化はもちろん
良い変化も悪影響なんだって
良いことも悪いこともない
のっぺりした
ある意味 『超絶つまんない日常』
が 精神の安定をもたらすのだ
鬱病棟での生活
まさしくそうだった(笑)
だが
『超絶つまんない日常』で
人生を終えていくことに
何の意味があるのか?
安定を取るか
良くも悪くも生きてる実感を取るか
まあ
周りの人にかける迷惑かんがえれば
自分の立ち位置かんがえれば
どう生きるべきか
答えは 決まってくるけど さ
あんまり病状にまつわること
書かないがいいよ
ってある人が助言してくれた
傷つくこと あるかもしれないよ って
わたしのこと 本気で心配してくれてた
確かに
ヤバイデス
って
自ら宣伝してるみたいなもん だ もんな
そんな人とは
距離をおこう とか 不幸自慢かよって
思う人もいるかも な
と
改めて
思いながら
せっせと 今も
病状にまつわることを綴っている
note始めたのは
誰にも
家族にすら言えない
抱えきれない気持ちを
開放するため
だった
noteで
厳しい境遇のなか
がんばって生きてる人達に出会って
衝撃を受けたし 感動したし
共感したし はげまされた
noteという自由な世界でまで
本音言えないとなると
ほんとの自分も
ほんとの思いも
無い事にしなくちゃ
ならなくなるから
結構 悩んけど
結局今まで通りのスタイルで
通すことに 決めました
いまさらってのも ある し
ご縁あるフォロアーの皆様
みなさん優しくて素敵な人ばかりだし
それに 甘えさせていただいて
今まで書き連ねた
言葉達が
今のわたしで
これまでのわたしの軌跡で
それは ほんとに
情けない生き様 だけど
せめてここでは
情けないわたしを赦してあげたい
と思うのです
そしていつか…
わたしのnoteを読んでもらえる可能性は
ないに等しいの だ けれど
かつてわたしの子ども だった人 が
『あの人はあの人なりに
一生懸命生きたんだなあ』
と
思ってくれたら
と
すこしでも
思ってくれたら
いいなと思うのです
まあ 最後までどうしようもない人だったな
と
思われる 危険が
大 です が(笑)
これから先
わたしの人生 どうなるのか
わからないけど
どうにかしようとがんばっても
どうにもならないこと あって
結局
なるようにしか ならない
って 学んだから
とりあえず
明日 流れて流されて生きます
とりあえず とりあえず の
連続の中に
少しのいいことが
あれば
それが 今のわたしのしあわせ だと
思います
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