「何をやるか」じゃなくて「誰とやるか」を大事にしたい【着地不能】2
よく考え事をする。
” 俺は何がやりたいのか ”
その答えに近いものの核心に迫りつつある。
・昨日の積み上げ
◆note1本 生産
◆来客
◆読書 『革命のファンファーレ(西野亮廣)』
今、思考をまとめてるところだけど、
なかなか言語化できない。
もう少しでたどり着きそう。
でも、今言えることはひとつある。
この1年俺は、
「何がやりたいのか」
を探すために自分なりに動いてみた。
・いなフリ
・箕輪編集室
・みかん農園住み込みバイト
まあ、退職したり、
ひとりでホリエモン万博に行ったり、
地元の経営者向けセミナーに参加させていただいたり、
HP制作をやったり(途中)、
結構濃いめの1年だった。
興味のあることに手を付けていってみた。
でも心が満たされたのは、それをやってるときじゃなく、
いつも誰かとやってた
ときだった。
「何をやるか」じゃなくて「誰とやるか」
の方が、今の俺にとっては重要なことかもしれない。
今言えそうなのはこれくらい。
そういえば俺の尊敬する人も同じようなこと言ってくれたことがある。
「”どこでやるか” じゃなくて ”誰とやるか” を、俺は大切にしてきた」
と。
この言葉が胸に突き刺さったことを、
思い出した。
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