ペルセウス銀河団の意識体とのコンタクト。

今日はペルセウス銀河団の意識体との交流が始まった？というお話。

宇宙存在との交流がしたいとおもいはじめたのが2〜3年前。

宇宙人が時々家に来るという知り合いに、私の家にもきてもらって〜とお願いしたり、

バシャールやエイブラハムの動画をみたりしているうちに、

この動画

をみて、私もこのダリルアンカさんみたいに直接コンタクトとれるようになりたいなと思いました。

そして、私にとってご縁のある宇宙存在と話がしたい！と自分側の窓をえい！と勇気を持って開き、待つことにしました。

とても女性的なエネルギーで、なんというか母のような、とても大きな愛を感じる意識体と触れ合うのを感じました。

まずは、地球人でいう「こんにちは」をあなた達はどう言うのですか？と聞いてみると、

「おかえり、また会えたね、戻ってきたね」みたいなニュアンスのものがかえってきました。あるいは「おはよう」のような。つまり、眠っている状態から覚めた時のような。

なるほど〜と思いました。

そして名前を聞いてみると、星団（グループ的な総合意識体で個の存在ではない）ということ、そして名前は「ペルセウス」という感じでやってきました。

調べるとペルセウス銀河団というのが実際にあるらしいです。ほぉ〜✨

そしてもうひとつ、個人的なことを聞いてみました。

何年か前から繰り返し「もう人の思いとか気持ちの聞き役はしたくない。そんなのどうでもいい！」という声が自分の中から出てきていて、これって何が起きてるんだろう、というのを聞きました。

答えとして返ってきたのは、そういう人たちのことを「外側の存在としてではなく、内側の存在としてとらえる」みたいなイメージでした。家族のような。

わたしがそれまでやっていたことは、心配を数える、ようなことらしいです。この人が苦しんでる、聞いてあげなきゃ、みたいな気持ちになってしまっていた時のことをそう教えてくれます。

そうではなくて、それこそさっきのこんにちはである「おかえり」のエネルギーで自分がいること、だそうです。

それは、相手が迷子になっているのを、ちゃんとおうちにに気づかせてあげる、そんなことのようです。

私がそういう「おかえり」の波動でいることで、相手がちゃんともともと持っている「安心」のエネルギーに帰っていけるような、そんなことのようでした。

なるほどなぁ〜。

今日はお話をここまでにしました。

最後に実際に空を見上げてペルセウスを眺めて、というメッセージがありました。

調べてみたら、ペルセウス座流星群というのが毎年8月にはみられるそうです。

きっとそれも何かの交流になるのかなぁと今から楽しみです💫