雨の日はほっとする。
日頃、通り過ぎてしまうような思考が今日は心に止まる。

私の朗読は私が経験してきた出来事以外の声は充てられない。そう思ってきた。でも、想像してみる。物語の傍観者になったとき自然と声が...朗読をしたいと思うんだ。

雨音の子守唄を聴きながら
そんな事を想う
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