読書

こんばんは。
本日は読書についてお話しします。

小学校の頃、国語の時間は退屈でした。
物語を読んでも途中で飽きてしまうし、誰かが立って朗読していても気が散っていました。

そんな僕が今では週に2〜3冊の本を読むようになった。
理由は読書が好きになったからだ。

読書は「選択の幅」を広げてくれる。
一方向からしか物事を見れなかった僕の頭が、本で学んだ様々な知識、情報を駆使し多方面から物事を見れるようになった。

情報は溢れている。
ただ、その情報を上手く利用するのは僕たち人間だ。
結局最後は人間が判断するのだから、選択肢を増やしていこう。
だから、僕は読書をして情報を上手く利用する。

つまらない本なら途中で読むのをやめればいい。
読書は楽しいからこそ続けられるのだから。

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