見出し画像

定点観測者 fixed point observers session connection3 長谷ダムセッション2021/02/20彼岸(故人、心霊、 超常存在)との対話

定点観測者fixed point observers session connection3
長谷ダムセッション2021/02/20彼岸との対話 

Connection time:From 20:30 to 23:00

このnoteは、PSB7T REV 5 SPIRIT BOX、P-SB11 Dual ITC Research Deviceなどを用いて気になった場所で、故人、心霊、 超常存在との対話を行い、研究内容などを保存閲覧する場所です。

ご興味のある方はご視聴をどうぞ、下の写真にさわると音声が流れます。本日セッションした複数のうちの1つのファイルを最初に公開します。
ヘッドフォンを推奨、音量注意でお願いします。

「信じるか信じないかは、貴方次第です。」

関暁夫さんの名言、勝手に使ってゴメンなさい。

反省点は、前回より、彼方のみなさんと全く言葉のキャッチボールが出来ていない事です。あと、機材のセッティングに苦慮しました。まあ、失敗のセッションに入る出来かも知れない。

なんか単に亡くなった人々のとこに行って人間が嫌がらせしたみたいになり、反省しています。

現地で気がついた事、友人と私の2名で行ったが、公衆トイレ前でお線香の香りがする。と言われたこと、(そりゃしますよ・・。)特に相手が気がついて欲しいと意図する場合など、「線香」など他もそうなんだけど周囲が特有の香りがする場合があります。

何故、失敗したか?「こちらが、」聞きたい事ばかりがあったかもしれない。
今日の話の誘導は良くなかった。優しさが足りなかったように思う。

編集中に気がついた事は以下3点、
・第一声は録音前に暗闇の中で周囲に説明したお土産(お酒とお線香)を持参した我々への感謝の言葉ではないか?(女性が今日サイコーって言ってる?)
・その直後に「もう、答えた」と小声で文句言われてる?
・会話の終わり際に男性から「お疲れっ」といたわりの言葉を言われてるような?

話してくれた皆さまありがとう御座いました。幾つか判ったことがありました。

順次ほかも編集していきます。編集すると聞き取れる言葉があったりと
発見もあります。ファイルは、アップした物の他に6ファイル有ります。
現地に2時間くらいは居ました。

次回からは、音声をアップロードするまえに彼岸の人達の特徴、機材の解説なども書こうと思います。

私は、基本的にITCで会話出来る彼岸の人達は、バスに乗らなかったか、事情があり乗り遅れた人、もしくは乗ろうか迷っている人、乗れるのに乗らない人等だと思っています。

直感的な話で申し訳ないのですが、乗らない、もしくは乗れない人は、我々側と構造的に電磁波に関する物理学との接点が近いから、対話できるけど、まだ、未開拓の量子力学などの接点が何か関係していると思われるあがりきった彼岸の世界の側との対話は少し難しいのではないかと考えています。


霊能者と言うのは、科学的に言えば、基本的に、脳内で微細な磁気や電気を感知して制御するんじゃない?・・なんてね。


お読みいただありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?