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継続の天才、キムスンミン #ksm.1


こんにちは。

今日は0922、我らがキムスンミンさんのお誕生日です!おめでとう~~!!!!

ということで朝からMy Universeを聴いています。スンミンの歌声で一日をスタートすると心地良いですね。



※BabySTAYかつKPOP初心者なので、いろいろと多めに見てください。最近スキズで覚えた韓国語は、유리/ゆり(ガラス)。もうヒョンジンもガラスのハート(유리 멘탈)なんて言わせないくらいタフになってるんですかね。


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キムスンミン Kim Seungmin

2000年9月22日生まれ

推し髪型:明るめの茶髪かな…実はまだ定まってません。すんみには落ち着いた暗めのカラーが多い印象。


スンミンから始まり、これから誕生日を迎えるバンチャン、リノは、私のStray Kids区分の中で「尊敬」のグループにいる人たちです。もちろん他のみんなのことだって尊敬しているけれど、この3人へは「こういう人になりたい」というロールモデル的な憧れが強いです。

スンミンは、特に、語学のモチベーションが欲しいときに思い出す人です。


「継続」は才能だ

キムスンミンといえば、努力家。特に、「継続すること」に関して彼の右に出るものはいないのではないでしょうか。

練習生の時から練習日記(記録?)を毎日欠かさずつけ、どれだけ疲れた夜中でもレッスンへ行く。

スンミンがsmashで話していたという内容で印象的だったのは、

1日練習しないと不安になるし、2日やらなければステージに立つのが不安になり、もし何日もやらなかったら観客が気付いてしまうのではないかと不安になるから、毎日練習している。

という話。

継続が彼の自信のソースとなっていること。裏返すと、どこか強迫観念を持って練習に臨んでいること。

楽器やスポーツ等も同じですが、期間が空くと感覚が鈍ってしまう。継続の重要性が分かっているからこそ、ブランク期間に危機感を感じる。

彼の持つ強迫観念に対しては、もっと気楽に楽しんでほしいとも思うし、それほどまでに自分にとって無くてはならないものを確立していることに憧れもします。


今回のカムバック(NOEASY)のINTRO動画にて彼が「本当に頑張りました」というシーンがあったのですが、

スクリーンショット (4)

スクリーンショット (5)

彼が言うと、説得力が違う。

私はなんだかこの言い方も好きです。本気で頑張ったからこそ呆れたような笑みがこぼれてしまう感じ。

(ぜひ見てほしくて動画も。スンミンのところから再生できるようにしてみました)


スンミンは歌に限らず勉強なども優秀だったようで、英語も話せます。

やっぱり「継続」というのは彼の武器なんですよね。






重圧をも糧にする

デキラ(Day 6 Kiss The Radio/スンミン&リノが出演中のラジオ)で、進行のヨンケイオッパが「スランプになったことはある?」という質問をしました。

そこでスンミンは、

ボーカルに関するプレッシャーが押し寄せてきたある時、「命をかけてやろう、僕にはこれしかない」という気持ちで毎日練習した

できない、ダメだという焦りからではなく、「やり遂げなきゃ」という使命感でやったと。

スンミンからは随所で、「自分はStray Kidsの自慢のボーカルになる」「歌手として一生やっていく」というような気概を感じるんです。

甘くて爽やかなわんちゃんフェイスのすんちゃんですが、実は誰より情熱的な人なのかな、って思ったりします。


向上心

歌枠を4時間やってSTAYをざわつかせた、(個人的に)伝説のVlive。


「最近STAYが滝修行でもしてきたのかって僕に聞くんだ」
「でも僕はいつも現状に満足できません」
「"叙情ボーカル"では満足しない」

あまりにスキルを高めすぎて滝修行したのかとファンに聞かれるアイドル、どういうことですか??

それもそのはず、先日のキングダムでも、誰が聴いても自慢の歌声を披露。

途中、チーム分けでラッパー、ダンス、ボーカルに分かれましたが、3(3RACHA)、3(リノFelixアイエン)、1の分け方でスンミンは1人だったんですね。

((普通だったら3、2、2とかだと思うんですけど…でも確実に勝ちを取りに行くスタイルというか、普段のRACHA構成に囚われないのがスキズっぽくて好きだなとも思いました))

ボーカルチームの人数が少なくても、誰もスンミンのことは心配していない雰囲気が強く記憶に残っています。BTOBのウングァンさんがいる安心感ももちろんあったと思いますが、それ以上に、ボーカルといえばスンミンだし、彼に任せれば心配ないという信頼が見て取れました。

(こんなに歌の努力を褒めておいてひとつも歌を貼ってなかった)

いやー。改めて見てもこれ、目が離せないし誇らしいし。歌に人生をかけているのも、心の底から歌を愛しているのも、歌っている姿から伝わってくる。

私がStray Kidsだったら、毎日「聞いてくださいあの最高のボーカルと同じグループです」って言いふらしますし新聞とかに載せますよ。えぇ。(えぇ?)

ウングァンさんの指導もあり、スンミンのボーカルはキングダムを通して素人の私の耳でも分かるくらいに成長してます。

それでもスンミンは練習をやめない。


僕は自分にとても厳しくて、先生ともスパルタ式に練習します
「トップになります」
最高のスキズのボーカルになる



「心配しないくらい信じているんだよ」

ここでちょっとスキズの尊い関係性について語ると、スキズは互いの良さを正確に捉えて賞賛するんですよね。

ということで、ボーカルラインの尊い褒め合いを見てほしくて。

(ちなみにこの動画、曲作りにおける話し合いにおけるハンがものすごく良い役割をこなしていて。自分たちを客観的に見てテーマを決めたり、「片思い」にも細かい設定を提示して全員と共通認識を持ったり。きみは絶対グループディスカッションで評価されるよ。)(突然の就活生目線)

そのついでにGone Awayも聴いてほしくて。



みなさんは今回のアルバム、どれがお気に入りの曲でしたか?

私はSurfin'が特に好きでした‥‥夏終わらないでくれ‥‥



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ダークホース芸人、キムスンモ

ここまでで、キムスンミンさんに素晴らしいイメージを持っていただけたでしょうか。

お待ちかね、ギャップ落ちのお時間です。(誰も待ってないよ)




そう。


Stray Kidsメインボーカル、爽やかダンディボーイことキムスンミンさんの真の担当は、

芸人です。(真顔)


かの有名な伝説の愛嬌対決。

最初は「こういうの苦手やし…てかアイエンの横に僕いるのお前らわかっとるん…?」みたいな顔してたくせに、

ハニが「すんみな!可愛くなくてええんや!!!」と言った瞬間。

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彼にスイッチが入ってしまうわけで…。

キムスンミンという男の奇行があれだけ笑いを呼ぶのは、普段の彼が「メンバー1のしっかり者」という実績があってこそ。

何がずるいって、本人も分かってるんですよね、おそらく。

自分が爆発的な変顔を披露出来ることも、それがギャップを生んで大爆笑を誘うことも。

スクリーンショット (10)




私は、笑いたいときはとりあえずスンモさんの面白い動画集とか見てます。


モザイクはおともだち

スンミン氏、おそらく顔面モザイク率がStray Kids内で最も高いです。(私調べ)

その理由の1つは、先ほどの全米が笑う変顔。

スクリーンショット (6)

スクリーンショット (7)

あまりのクオリティに、あのハンジソンですら「俺らアイドルやからな、歌手やからな」とか言っていて腹筋が割れます。


もうひとつの理由は、寝起きで爆発してしまう髪の毛ではないでしょうか。(たぶん違う)

みんな大好きStray Kidsの早朝ミッションコンテンツ、スンミンさんの髪が爆発していることの愛おしさといったら。(KINGDOM WEEKのすんちゃんは学習して帽子をかぶってました)

カメラの位置を見てから自主モザイクをしてるのも面白い。ちなみにヒョンジンもだいぶ髪爆発してます。

完璧な美とのギャップが見れるのが好きで、ぼっさぼさのスキズも好きなんですけど。皆さんもですよね?

ちなみに私は、メンバーに「寝起きは顔が違って驚く」とかいう割と暴言を吐かれていたリノさんのすっぴんを見るのがいちばん楽しいです。



脚が国宝

先ほどのボーカル褒め合いでハンジソンが「声が国宝」と褒めていたので、私は彼の脚を褒めたいと思います。

脚の長さというか、スタイルがとてもいい。本当にアイドル。

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(もっと脚が長く見える画像あるはずなので、見つけ次第差し替えます。)

比率がよく、すらっと伸びた脚。

読んで下さる方が増えてきたので変なことを言いにくいんですが、「スンミンのお尻をかじりたい」という私の人生の目標は変わってませんよ。(すんも!今のうちに逃げろ!!)



完璧スンモにもできないことはある

歌が上手くてユーモアセンス抜群、愛嬌もファンサもなんでもできる彼ですが、どうやらイヤフォンガンガンゲームとだけは生涯和解できない模様。

スキズのイヤフォンガンガンゲームは神コンテンツなので、開発した人へありがとうのテレパシーを送りたいです。



どこにでも……いないわ系アイドル

ここからは、スンミンペンさんに怒られるのが怖いので全体的に小声で話しますね。(え?)超絶褒めてるのでできれば最後まで読んでもらえたらと…。(小声)

キムスンミンさんってどの地点の過去画像(デビュー前や卒アル写真など)を見ても、そこまで変化がないんですね。ずーーーっとキムスンミン。


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語弊を恐れずにいうと、「どこにでもいそう」な爽やか青年。

デビューして、ステージ上で、THE・垢ぬけ!ってイメージではないんです。


なのに、気付いたら彼を見ている自分がいる。

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歌が上手いという注目の仕方とは別で、気付いたら「あれ?スンミンって‥‥めちゃくちゃかっこよくない‥‥?」と目線が釘付けになっている自分がいる。

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初めは気付かなかったけど、よく見たら顔立ちが整ってる。

初めは気付かなかったけど、よく見たらスタイルがものすごく良い。


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気付いたら、こちらはキムスンミンのアイドル沼の奥底にいる。

どこにでもいそうだと思ってたらどこを見てもいないし、頭からつま先までアイドルだし、ステージでもどこでもキラキラオーラをまとってる。

変わらずどこにでもいそうな好青年の姿のまま、こちらの心を奪ってくる。

つまり、アイドルという面でも、ダークホースだと思うんです。

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(あの…これは小声で言った独り言ですから…ね…?)

初見からスンミンペンだわ!失礼だわ!という皆さんに怒られそうなのでこのあたりで退散します。




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スンジニ、はじめは気付かなかったのですがあまりに相思相愛(ヒョンジンの愛が重い気も…?)で怖いです。

スンミン、あまりにもヒョンジンのモノマネが下手で愛おしくないですか?下手だけど、ヒョンジンのこと「ちょっとワルっぽいのがかっこいいイケメン」だと思ってるのが明白で本当に可愛い。

(5:40~)「寝る準備をするスンミン」のモノマネをするヒョンジンは逆にリアルすぎるのでまだの方はこちらぜひ。


ドSンミンが好きとかTED事件の話とかまだまだあるんですけど来年の誕生日にあげますね!(諦め)

読んでくださった方、ありがとうございます。また次の記事でお会いできたら嬉しいです!(そろそろヒョンジン記事書きたい)

アンニョーン!!!










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