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走書コラムまとめ

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気ままに書き綴った「走書コラム」をマガジンとしてまとめています。 走書コラムは、仕事で書いてる記事とは違い、構成やら文法やらは考えず、思いついたままに、勢いで執筆。細かいアラはご…
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記事一覧

走書コラム24:自分に挑戦(辛さ編)

「~編」と付けたものの、シリーズになるのかは不明である。 辛いものは苦手だと思っていたの…

走書コラム23:久しぶりに宅飲み深酒やらかした

色々あって、現在、念願の在宅ワーカーを実現しているのだが、現実は厳しいもので…毎日コンス…

走書コラム22:星いくつとか、そんな評価は下らない

口コミ評価は参考になるが、5段階評価とか意味あるんか? と、私は常々思っている。 もちろ…

走書コラム21:名前の由来について

とぎれとぎれながら、ゆるく書き続けているこのコラム。せっかくだからお題に参加しても良いん…

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走書コラム20:全弾心臓を貫通させたい

なんだか物騒なタイトルになってしまったが、今「三行で撃つ」という近藤康太郎氏の著書を読ん…

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走書コラム19:無理する場面は見極めて

がむしゃらに、無理をしてでも頑張らないといけない場面は、時としてあると思う。けれど、その…

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走書コラム18:自分を大切に思ってくれる人を否定しない

上手く行かないことや失敗が続いてしまうと、自信がなくなって落ち込みもする。慢心せず、気を引き締めてしっかりやろう。完璧になんてできないから、間違うこともあるし、指摘されたことは真摯に受け止めようってなる。 でも、そうやって謙虚になろうとするあまり、卑屈になっちゃうとそれはそれで問題。 思った結果が出せなくて、注意されることが増えると「自分はダメだな」と思うのは自然なことだけど、それに囚われちゃいけないよね。 自分をダメだと決めつけてしまったら、じゃぁ、自分を信頼して頼っ

走書コラム17:簿記を勉強し直して、税金についても考えてみる

本日、所轄税務署のはからいによる、記帳指導1回目を受けた。 時勢を考慮してオンラインでのの…

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走書コラム16:ライターとしての自分の方向性に悩む

安定した仕事の受注のため、ポートフォリオをしっかり作ろうと思ったものの、いざ取り組み始め…

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走書コラム15:よく考えたら最近、あまり本を読めていないかもしれない

なんだかんだと、フリーな生き方をすることになって3か月が経過。 しかし、まだ、自分が理想と…

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走書コラム14:便宜上まとめても内側は細分化している

いわゆるWebライターなる仕事が、現在のメイン業務になっているのだが、この「Webライター」っ…

走書コラム13:こうしてスパイスカレーはチャーハンに変わった

今日は久しぶりに大阪まで足を運んだので(文学フリマ大阪に出店してきました)、大阪でなにか…

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走書コラム12:色んなものが薄まってるように感じてしまうのは年のせい?

「最近の○○は…」 「昔のホニャララは…」 なんて言うようになってしまったら、充分すぎるほ…

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走書コラム11:リアルイベントに出られる喜びとサークル紹介文について

しばらく投稿を休んでましたが、また、ぼちぼち、思ったことを書いていきます。 いよいよ次の日曜、9/26が第九回文学フリマ大阪。 昨年も中止の嵐だったけれど、今年は年明けから中止の連続で、ここに来て今年初のリアル開催イベント出店なわけですよ…。 まだ完全に、安心できる世界が戻って来たわけではないですが、今後どのように変化を受け入れながらやっていくのか、色々問われている気がしますね。 ただ、やっぱりこんな状況なので、イベント開催されても自主判断で参加を見合わされる方も多いこと