【シャドーボックス】カルボウ、ちっちゃい身体に秘めた可能性
こんばんワタッコ！（挨拶）
今回はカルボウでシャドーボックスを作ってみました。
グレンアルマとソウブレイズというSV人気二大ポケモンの進化前だからか、既に8種類のイラストが存在します(2024年2月時点)。強い！・・・と思ってました。
ちなみにニャオハは5種類、グルトンは8種類、もしやと思って調べたウミディグダも8種類。
あれ、特別多いわけではない・・・？
小さい身体に秘められたパワー！
炎タイプのカルボウ。
PVでカッコよかったし、ソウブレイズ育てるぞー！と意気込んでストーリーを進めていながら、カルボウいない！小さくて見つけられない！レベル上げても進化しない・・・？何故だ・・・道具進化！？
・・・となかなか手こずらせてくれた思い出のポケモン。SVは進化条件むずかしいポケモン多いのよね
8種類（強調）もあるカルボウくん、ストレージを漁っていても色々なイラストがあり目移りしてしまう中、1番カッコよく感じたこの子を選びました。
炎エフェクトのレジンと
縁塗りに使った少し濃い赤色が味を出してて作ってて気持ちの良い限りでした。
カルボウの目に宿る炎にもレジンを使って闘志の炎っぽくできたのも◎
たまにはコンパクトサイズを、と思って技欄を無くしてイラストと図鑑説明のみにして繋げたけど、このサイズ感も好きなんですよね。
VStarマーカーとか作るならこのサイズ感にしたいなぁ。
枠だけは両面テープはキツイのでボンドではりつけ
エフェクト系はどうしても曲線を伴った細かい作業を複数層でやらなきゃなので大変ですが、出来上がりはやっぱり気持ち良いものになりますね。
こだわるならカルボウが割っている破片にも立体感を出したかったけど、私にはまだ難しかった・・・
ちなみに、右上の炎エネルギーのところにもレジンを使ってぷっくりさせてます。
カードの外枠でも立体感を出せると、炎エネルギーだけぷっくりしてて悪目立ちしなくていいかなって。
ただ両面テープで厚さ出すには枠は細すぎるので、ボンドをもっとうまく使えるようにならないとなぁ。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます！
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ではでは！
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